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試合会場レポート

試合番号571

開催日2022/01/08

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 千葉公園体育館

観客数:400 開始時刻:15:30 終了時刻:17:42 試合時間:2:12 主審:菅原 潤 副審:中山 智之

千葉ZELVA

監督 古家 康隆
コーチ 紀之定 俊輔
   
通算 0 勝 10 敗
ポイント 1
2 19 第1セット
【0:23】
25 3
21 第2セット
【0:27】
25
29 第3セット
【0:29】
27
25 第4セット
【0:24】
21
13 第5セット
【0:17】
15

東京ヴェルディ

監督 田島 一浩
コーチ 檜森 輝尚
   
通算 3 勝 7 敗
ポイント 7

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日は、ホームゲームにお越しいただき、誠にありがとうございました。
 第3セットからの雰囲気を早めに出すことができれば違った結果になったのかもと後悔が残りますが、選手はよく頑張ってくれたと思います。
 明日も勝利を目指してチャレンジ精神で挑みます。応援よろしくおい願いいたします。

19
  • 齋藤(貴大)
     
  • 杉崎
     
  • 吉岡
     
  • 高村
    (福澤)
  • 大町
     
  • 山田(誠)
     

1



  •  
  • 渡部
    (渡辺)
  • 山下
    (奈琳)
  • 石黒
     
  • 大村
     
  • 小松
     
25

リベロ:

野澤、遠藤

リベロ:

宮田

21
  • 齋藤(貴大)
    (橋本)
  • 杉崎
     
  • 吉岡
     
  • 高村
     
  • 大町
     
  • 山田(誠)
     

2


  • 渡部
     
  • 石黒
     

  •  
  • 小松
    (澤田)
  • 山下
     
  • 大村
    (山田(駿))
25

リベロ:

野澤、遠藤

リベロ:

宮田

29
  • 橋本
     
  • 杉崎
     
  • 吉岡
    (板橋)
  • 高村
    (高田)
  • 浅野
     
  • 山田(誠)
     

3



  •  
  • 渡部
    (渡辺)
  • 山下
     
  • 石黒
     
  • 山田(駿)
     
  • 小松
     
27

リベロ:

野澤、遠藤

リベロ:

宮田

25
  • 橋本
     
  • 杉崎
     
  • 吉岡
    (板橋)
  • 高村
    (高田)
  • 浅野
     
  • 山田(誠)
     

4


  • 渡部
    (渡辺)
  • 石黒
     

  •  
  • 小松
    (澤田)
  • 山下
    (藏田)
  • 山田(駿)
     
21

リベロ:

野澤、遠藤

リベロ:

宮田

13
  • 橋本
     
  • 杉崎
     
  • 吉岡
    (福澤)
  • 高村
     
  • 浅野
     
  • 山田(誠)
     

5


  • 渡部
     
  • 石黒
     

  •  
  • 澤田
     
  • 山下
     
  • 小松
     
15

リベロ:

野澤、遠藤

リベロ:

宮田

<監督コメント>

 2022になり、スタートのゲームで勝利できたことは、本当に良かった。ここのところ、スタートは良いが、後半になると安心をしてしまうのか、第3、4セットを取られてしまう。20点以降のミスから失点をすることがあるので、明日の試合では気をつけたい。
 まだ連勝したことがないので、明日もぜひ勝利したいと思う。
 本日もファン、サポーター、関係者の皆様、応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 2022年最初のホームゲームを白星で飾りたい千葉ゼルバと、勝ち星を増やしたい東京ヴェルディとの対戦。
 第1セット、東京Vが澤、石黒の攻撃で流れを掴んだ。一方、千葉は杉﨑の攻撃で応戦するも、東京Vの勢いは止まらず、東京Vがセットを先取した。
 第2セット、千葉は序盤に、杉崎のスパイク、ブロックで勢いに乗ったが、対する東京Vは中盤に、石黒、山下のブロックや澤のスパイクで逆転し、勢いに乗り、最後は小松が力強いスパイクを決め、セットを連取した。
 第3セットは終盤までサイドアウトの応酬となった。両チーム多彩な攻撃と粘りでデュースとなったが、最後は千葉が杉崎の連続スパイクポイントでセットを奪い返した。
 第4セットは、第3セットの勢いそのままに、千葉が杉崎、高村のスパイク、山田のブロックで大きくリードした。対する東京Vは澤を中心に攻撃をし食らいつくも、最後は千葉・橋本がブロックを決め、勝負は最終セットへともつれ込んだ。
 第5セット、東京Vが勢いを取り戻し、小松、澤のスパイクで主導権を握った。一方千葉も杉崎のスパイクで応戦し劣らぬ展開を見せたが、最後は東京V・澤田の鋭いスパイクが決まり、東京Vが接戦を制した。