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試合会場レポート

試合番号589

開催日2022/01/15

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大和郡山市総合公園多目的体育館

観客数:80 開始時刻:15:15 終了時刻:17:01 試合時間:1:46 主審:中口 岳 副審:奥田 真弓

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 打田 淑人
   
通算 12 勝 1 敗
ポイント 34
3 21 第1セット
【0:25】
25 1
28 第2セット
【0:29】
26
25 第3セット
【0:19】
14
25 第4セット
【0:24】
20
第5セット
【】

警視庁フォートファイターズ

監督 平林 康裕
コーチ 中道 元貴
   
通算 4 勝 7 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も、遠方にも関わらず沢山のご声援ありがとうございました。
 先週の勝利の勢いそのままに戦いたかったが、勝ちを意識しすぎたのか、硬さが見られ第1セットを落としてしまいました。
 警視庁の堅実なバレーに非常に苦しめられましたが、第2セット以降、持ち味のサーブから相手を崩すことに成功し、勝利できて良かったと思います。
 明日も引き続き応援よろしくお願いします。

21
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
     
  • 吉田
    (落合)

1


  • 松本
     
  • 伊藤
     
  • 大野
    (中道)
  • 阿部
     
  • 河西
     
  • 齋藤
     
25

リベロ:

外崎

リベロ:

吉澤、神谷

28

  •  
  • 安田
     
  • 福元
    (森垣(拓))
  • 春藤
     
  • 吉田
    (落合)
  • 三好
     

2


  • 松本
     
  • 伊藤
     
  • 大野
     
  • 阿部
    (中道)
  • 河西
     
  • 齋藤
     
26

リベロ:

外崎

リベロ:

吉澤、神谷

25
  • 安田
     
  • 春藤
     

  • (茶屋道)
  • 三好
     
  • 森垣(拓)
     
  • 吉田
     

3


  • 松本
     
  • 伊藤
     
  • 大野
     
  • 阿部
    (中道)
  • 河西
     
  • 齋藤
     
14

リベロ:

外崎

リベロ:

吉澤、神谷

25

  • (茶屋道)
  • 安田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 春藤
     
  • 吉田
     
  • 三好
     

4


  • 松本
     
  • 伊藤
     
  • 大野
    (中道)
  • 阿部
     
  • 河西
     
  • 齋藤
     
20

リベロ:

外崎

リベロ:

吉澤、神谷


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤はサーブレシーブが安定して、セッターの伊藤がゲームを組み立てることができたが、第3、第4セットとサーブレシーブが崩れ始め、攻撃ができなくなってしまった。
 明日も大事な試合が控えているので、しっかりと準備して臨みたいと思う。

<要約レポート>

 第1セット序盤、警視庁フォートファイターズは阿部のアタック、大野のサービスエースから徐々にリードを広げる。中盤、ヴィアティン三重は島の速攻が決まり追い上げを見せる。終盤、警視庁は大野、齋藤のブロックポイントで得点を重ね、最後は河西のバックアタックが決まりセットを先取する。
 第2セット序盤、ヴィアティンは三好の連続サービスエースと島の速攻でリズムを掴む。警視庁は河西のバックアタックや松本のアタックで同点に追いつく。中盤、互いに点を奪い合う展開が続くが、ヴィアティンは春藤のアタックをきっかけにリードするが、警視庁は河西や阿部の攻撃で同点に追いつく。両チーム得点を取り合いデュースにもつれ込むが、最後はヴィアティン三好の好サーブでレシーブを崩し、春藤のアタックでセットを奪い返した。
 第3セット、序盤から一進一退の攻防が続く中、ヴィアティンは吉田のアタックや森垣のサービスエースで試合の主導権を握り、徐々にリードを広げる。警視庁は流れを引き寄せられず5連続失点と苦しい試合展開になり、勢いに乗ったヴィアティンがセットを連取した。
 第4セット、序盤から得点を奪い合う緊迫した試合展開が続く。中盤から終盤、ヴィアティンは春藤、吉田の攻撃が決まりリードする。何としても追いつきたい警視庁は齋藤のアタックで応戦するも、ヴィアティンが押し切り、勝利を決めた。