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試合会場レポート

試合番号594

開催日2022/01/16

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大和郡山市総合公園多目的体育館

観客数:130 開始時刻:11:00 終了時刻:12:13 試合時間:1:13 主審:田中 崇博 副審:中口 岳

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 山原 健太
   
通算 5 勝 7 敗
ポイント 13
0 21 第1セット
【0:22】
25 3
18 第2セット
【0:23】
25
21 第3セット
【0:22】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 打田 淑人
   
通算 13 勝 1 敗
ポイント 37

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 ヴィアティンのブロックとレシーブが良く、苦しい展開になりました。また、サーブミスや簡単なプレーでのミスもあり、セットを取るに至りませんでした。サーブの意識とブロックフォローなどの繋ぎを修正して来週の試合に臨みたいと思います。

21
  • 井山
    (田畑)
  • 小林
     
  • 古川
    (内園)
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 岡本
    (谷川)

1


  • 吉田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 三好
     

  • (茶屋道)
  • 春藤
     
  • 安田
     
25

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

外崎

18
  • 井山
     
  • 小林
     
  • 古川
    (庄司)
  • 和治
    (星川)
  • 毛利
     
  • 岡本
     

2


  • 三好
    (北田)
  • 吉田
    (落合)
  • 春藤
     
  • 森垣(拓)
     
  • 安田
     

  •  
25

リベロ:

長濱

リベロ:

外崎

21
  • 井山
    (田畑)
  • 小林
     
  • 古川
    (内園)
  • 和治
    (星川)
  • 毛利
     
  • 岡本
     

3


  • 吉田
    (落合)
  • 森垣(拓)
     
  • 三好
     

  •  
  • 春藤
    (前川)
  • 安田
     
25

リベロ:

長濱

リベロ:

外崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


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  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援ありがとうございました。
 きんでんのパワーサーブに苦しめられる試合展開となりましたが、よく我慢して、サイドアウトを取ることができたことが勝因の一つとなりました。
 昨日の課題であった第1セットの入り方をチームとして改善できたことが良かったです。
 来週も大事な試合が控えているので、しっかり調整して勝ち切りたいと思います。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利を飾りたいきんでんトリニティーブリッツと首位を狙うヴィアティン三重の一戦。
 第1セット、きんでんは小林の連続得点と井山のアタックでリードする。テクニカルタイムアウトの後、ヴィアティンは吉田の強弱をつけた攻撃と安田のブロックポイントで同点に追いつく。中盤、両チームともに得点を重ねるが、ヴィアティンは吉田のサービスエースなどでリード。きんでんは和治の速い攻撃で応戦するが、ヴィアティンは春藤のバックアタックや三好の速い攻撃で得点を重ねセットを先取した。
 第2セット、一進一退の試合展開で中盤まで試合が進む。中盤にヴィアティンは安田の攻撃で連続得点し、徐々にリードを広げる。粘るきんでんは小林にボールを集め、気迫のこもったアタックで応戦するも、ヴィアティンは島のブロックポイント、吉田のアタックで得点を重ねてセットを連取した。
 第3セット、追い込まれたきんでんは、序盤から小林の強烈なアタック、井山のブロックポイントでリードを広げようとするがヴィアティンは春藤、三好の攻撃で同点に追いつく。中盤は両チーム一進一退の試合展開。ヴィアティンは吉田のブロックポイントでリードすると三好のアタックやブロック、春藤のアタックでリードを広げる。きんでんは小林、和治、岡本の攻撃で応戦するもヴィアティンが着実に得点し勝利した。