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試合会場レポート

試合番号605

開催日2022/01/23

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 旭川市リアルター夢りんご体育館

観客数:641 開始時刻:13:30 終了時刻:15:33 試合時間:2:03 主審:上総 向貴 副審:小瀧 健二

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 中田 桂太郎
   
通算 15 勝 1 敗
ポイント 46
3 25 第1セット
【0:18】
15 1
23 第2セット
【0:28】
25
27 第3セット
【0:31】
25
28 第4セット
【0:30】
26
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ
   
通算 14 勝 2 敗
ポイント 40

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 重要な勝利にとても満足していますが、とても難しい試合でした。攻撃面でうまくプレーできませんでした。サイドアウト率がいつもよりかなり少なかったので、相手に多くのブレイクポイントを許してしまいました。
 スタートは素晴らしかったです。第1セットはほぼ完璧で、第2セットの序盤もそうでした。その後、ヴィアティン三重がセッターを変更したことと、私たちのサーブがうまくいかなくなったことで、相手の攻撃を予測するのが難しかったです。連続したエラーが起こり、ヴィアティンに逆転されました。
 2週間前にヴィアティンを破り、今度こそリーグ首位の座を固めるチャンスが来たこともあり、緊張感がありました。精神的にかなり難しい試合でした。また、ヴィアティンの素晴らしい戦いぶりにも敬意を表します。彼らのディグ、ブロック、レセプションは素晴らしかったです。
 来週はオフなので、休んで弱点を改善したいと思います。ファンの皆様、温かく、心強い応援ありがとうございました。

25
  • 柏田
     
  • 越川
     
  • 浜田
     

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

1


  • 安田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 三好
     

  •  
  • 春藤
     
  • 吉田
     
15

リベロ:

渡辺

リベロ:

外崎

23
  • 柏田
     
  • 越川
     
  • 浜田
     

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

2


  • 三好
     
  • 安田
     
  • 春藤
     
  • 森垣(拓)
    (福元)
  • 吉田
     

  • (中村)
25

リベロ:

渡辺

リベロ:

外崎

27
  • 柏田
     
  • 越川
     
  • 浜田
     

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

3


  • 安田
     
  • 福元
     
  • 三好
     

  •  
  • 春藤
    (中村)
  • 吉田
    (落合)
25

リベロ:

渡辺

リベロ:

外崎

28
  • 柏田
     
  • 越川
     
  • 浜田
    (本澤)

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

4


  • 三好
    (茶屋道)
  • 安田
     
  • 春藤
     
  • 福元
     
  • 吉田
    (落合)

  •  
26

リベロ:

渡辺

リベロ:

外崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ヴォレアス北海道のホームゲームという事で、すばらしい雰囲気の中でプレーすることができました。
 結果として、3-1での敗戦となりましたが、チームとして前回の負けから学んだ事、課題をゲームの中で体現し、チームの成長を感じる事が出来たゲームでした。
 勝負どころの1点を取り切るチーム力をつけて、リーグの中で更に成長していきたいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ともに14勝1敗同士で迎えた注目の首位攻防戦。
 第1セット、序盤はお互い持ち味を発揮し互角の戦いを展開するも、ヴィアティン三重にミスが重なり徐々にペースはヴォレアス北海道に。中盤ヴィアティンは島、三好を中心に反撃を試みるも最後までペースを掴めず、ヴォレアスが先取した。
 第2セット、ヴォレアスは序盤から組織的なブロックによりヴィアティンの攻撃を封じリードを奪う。中盤、ヴィアティンは春藤のバックアタック、三好のクイックで応戦し同点に。ヴォレアスも渡辺の好レシーブから浜田の連続ブロックなどでペースを渡さない。しかし、終盤ヴィアティンが強烈なクイックで流れを掴み、逆転でセットを取り返した。
 第3セット、序盤、ヴォレアスは後藤のブロック、クイックでリードを奪うと、その後も佐々木のバックアタック、張のジャンプサーブなどで点差を広げていく。ヴィアティンは福元の巧みなトスワークが冴え、徐々に点差を詰めていき、終盤で同点に追いつく。最後はデュースまでもつれる展開となるも、ヴォレアス、後藤のブロックでセットを奪った。
 第4セット、序盤から一進一退の攻防が繰り広げられ、勝負は20点以降の展開に。お互い要所でブロックが決まるなど息詰まる展開となり、このセットもデュースまでもつれる。最後は張のブロックが決まりヴォレアスが首位攻防戦を制した。