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試合会場レポート

試合番号602

開催日2022/01/22

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:30 開始時刻:15:00 終了時刻:16:42 試合時間:1:42 主審:上村 英紀 副審:上土谷 政高

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督  
コーチ 廣本 遥
   
通算 13 勝 2 敗
ポイント 40
3 25 第1セット
【0:22】
21 1
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:20】
14
25 第4セット
【0:24】
21
第5セット
【】

兵庫デルフィーノ

監督 マイケル ボセンス
コーチ 井上 人哉
   
通算 4 勝 9 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

(キャプテン:柳田 百織)
 本日もご声援ありがとうございました。
 監督不在で厳しい試合となりましたが、勝利できたことを嬉しく思います。
 明日はホームのきんでんとの試合で、本日同様に苦戦することを想定していますが、課題を今一度認識して、改善できるように修正して臨みます。
 明日もご声援よろしくお願いします!

25
  • エバデダン
    (手塚)
  • 浅野
     
  • 長谷山
     
  • 柳田
     
  • 谷平
    (尾木)
  • 加藤
     

1


  • 逢沢
     
  • 梅村
     
  • サラダナ
     
  • 下川
     
  • 饒平名
     
  • 吉田
     
21

リベロ:

小林

リベロ:

23
  • 浅野
     
  • 柳田
    (小野)
  • エバデダン
     
  • 松坂
     
  • 長谷山
    (秦)
  • 谷平
     

2


  • 逢沢
     
  • 梅村
     
  • サラダナ
    (中野)
  • 下川
    (西澤)
  • 饒平名
     
  • 吉田
    (後藤)
25

リベロ:

小林

リベロ:

25
  • エバデダン
    (手塚)
  • 浅野
    (兵頭)
  • 長谷山
     
  • 柳田
     
  • 谷平
     
  • 松坂
     

3


  • 逢沢
     
  • 梅村
     
  • サラダナ
    (藤原)
  • 下川
    (中野)
  • 饒平名
     
  • 吉田
    (持下)
14

リベロ:

小林

リベロ:

25
  • 兵頭
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
     
  • 松坂
     
  • 小野
     
  • 谷平
    (角)

4


  • 逢沢
     
  • 梅村
     
  • サラダナ
    (中野)
  • 下川
    (西澤)
  • 饒平名
     
  • 持下
    (吉田)
21

リベロ:

小林

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 負けたことは非常に残念ですが、チームとしてやるべき事が出来ていた部分も多くありました。
 改善点を明確にし、練習で修正して来週のホームゲームに繋げたいと思います。
 本日も応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 3連勝を目指す兵庫デルフィーノと3位の富士通カワサキレッドスピリッツの対戦。
 第1セットは序盤から一進一退の攻防。富士通は谷平、加藤のブロックなどでリードを奪うがデルフィーノもサラダナのアタックなどで離されずついていくが、終盤、富士通のリリーフサーバー手塚がサービスエースを決めリズムをつかむと、追いすがるデルフィーノを振り切り富士通が第1セットを先取する。
 第2セット開始直後、デルフィーノは梅村のサービスエースなどでリードを広げるも、富士通が長谷山のサービスエースなどで追い上げ、逆点する。終盤デルフィーノは森の好レシーブから梅村がスパイクを決め同点に追いつき、交代で入った西澤・中野が活躍しリードを奪うと、最後は饒平名がサービスエースを決め、第2セットはデルフィーノが取り返す。
 第3セット、序盤から富士通が浅野のブロック、アタックなどでリードを奪うと、勢いのまま追いすがるデルフィーノを突き放し富士通が第3セットを奪取する。
 第4セット、序盤から中盤にかけて一進一退の攻防。富士通は柳田のバックアタックでリズムをつかみ点差を広げる。終盤、点数を詰められるも、最後は粘るデルフィーノを振り切り、富士通が勝利した。