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試合会場レポート

試合番号664

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 川崎市スポーツ・文化総合センター

観客数:集計中 開始時刻:16:00 終了時刻:18:24 試合時間:2:24 主審:大井 悠矢 副審:行天 健

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 22 勝 2 敗
ポイント 66
3 36 第1セット
【0:37】
34 2
20 第2セット
【0:24】
25
18 第3セット
【0:25】
25
28 第4セット
【0:31】
26
15 第5セット
【0:15】
10

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 17 勝 4 敗
ポイント 49

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 何度も追い込まれる展開でしたが、選手がよく凌いでくれたと思います。
 明日は気持ちを切り替えて、チーム全員で最後まで、明るく楽しくそして強く戦います。
 引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

36
  • 浅野
    (秦)
  • 柳田
     
  • エバデダン
    (後藤)
  • 加藤
    (尾木)
  • 小野
     
  • 谷平
     

1


  • 佐藤
    (筒井)
  • 森田
     
  • 石井
     
  • 渡辺
     
  • 中野
     
  • 荒木田
    (笠原)
34

リベロ:

小林

リベロ:

川崎

20
  • エバデダン
     
  • 浅野
    (秦)
  • 小野
     
  • 柳田
     
  • 谷平
     
  • 加藤
    (後藤)

2


  • 佐藤
    (筒井)
  • 森田
     
  • 石井
     
  • 渡辺
     
  • 中野
     
  • 荒木田
    (笠原)
25

リベロ:

小林

リベロ:

川崎

18
  • 浅野
    (尾木)
  • 柳田
    (秦)
  • エバデダン
     
  • 加藤
    (岡村)
  • 長谷山
     
  • 谷平
    (兵頭)

3


  • 佐藤
    (笠原)
  • 森田
     
  • 石井
     
  • 渡辺
     
  • 中野
     
  • 荒木田
     
25

リベロ:

小林

リベロ:

川崎

28
  • エバデダン
     
  • 浅野
    (後藤)
  • 長谷山
     
  • 柳田
    (秦)
  • 谷平
     
  • 加藤
     

4


  • 佐藤
    (笠原)
  • 森田
     
  • 石井
     
  • 渡辺
     
  • 中野
     
  • 荒木田
    (筒井)
26

リベロ:

小林

リベロ:

川崎

15
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
     
  • 加藤
    (後藤)
  • 長谷山
     
  • 谷平
     

5


  • 佐藤
    (笠原)
  • 森田
     
  • 石井
     
  • 渡辺
     
  • 中野
     
  • 荒木田
     
10

リベロ:

小林

リベロ:

川崎

<監督コメント>

 富士通との2戦目はフルセットの惜敗となった。第1セットを先取していれば、もしかしたらと思っている。
 埼玉アザレアバレーの堅い守りから、セッター渡辺の攻めのトス回しで石井を中心に勝負所で得点し、第2、第3セットを連取したが、再び第4セットのデュースを落としてしまったのが痛かった。
 全てのプレーで少しずつの差を1点の重みで感じるゲームであった。そこを詰めるべく練習を重ねるしかない。
 本日もリモートでの応援ありがとうございました。明日も全力でいい試合をお見せしますので応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 リーグ戦も終盤を迎え、現在2位の富士通カワサキレッドスピリッツと4位につける埼玉アザレアの一戦は、序盤から一進一退の攻防となった。
 ゲームの主導権を握りたい富士通はセッター小野を中心にスピードのある攻撃を組み立てる。要所でミドルの速攻が決まり、埼玉のブロッカーを翻弄していく。一方、埼玉はリベロ川崎の安定した守備を中心にリズムを掴んでチャンスを狙う。
 セットカウント1‐1で迎えた第3セット、セッターを小野から長谷山に代えて流れを変えたい富士通に対して、埼玉は石井と荒木田の攻撃でセットを連取した。
 第4セット、埼玉は森田、石井にボールを集め得点を重ねていくが、富士通の猛追により、勝負の行方は最終セットにもつれ込む。
 第5セットは終始攻撃の手を緩めなかった富士通が接戦をものにした。