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試合会場レポート

試合番号661

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 旭川市リアルター夢りんご体育館

観客数:456 開始時刻:13:30 終了時刻:15:37 試合時間:2:07 主審:大塚 健之 副審:小瀧 健二

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 中田 桂太郎
   
通算 22 勝 1 敗
ポイント 66
3 25 第1セット
【0:25】
23 1
21 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:28】
21
33 第4セット
【0:34】
31
第5セット
【】

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 山原 健太
   
通算 9 勝 14 敗
ポイント 27

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 最近のきんでんトリニティーブリッツが好調なのは知っていたので、難しい試合になったことに驚きはありません。
 きんでんはレセプションが非常に安定しており、高い確率でサイドアウトを取られてしまいました。相手の良いアタックを止めるのに苦労しました。第2セットはミスが多く、特にアタックで7本もミスをしてしまったことが敗因です。
 しかし、選手達がそこから盛り返してくれたことにはとても満足しています。第3セット、第4セットはまさに真剣勝負そのものでした。
 この1週間は、色々な不安要素、ケガや選手の欠場など、私たちにとって逆境だらけの1週間でした。その分、3ポイントを取れたことには満足しています。
 ファンの皆様の応援も勝利への鍵でした。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

25
  • 柏田
     
  • 酒井
     
  • 浜田
     

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

1


  • 古川
    (福井(裕))
  • 井山
    (田畑)
  • 小林
     
  • 毛利
     
  • 谷川
     
  • 和治
    (内園)
23

リベロ:

渡辺

リベロ:

長濱

21
  • 柏田
     
  • 酒井
     
  • 浜田
    (本澤)

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

2


  • 井山
     
  • 毛利
     
  • 古川
    (星川)
  • 和治
     
  • 岡本
     
  • 谷川
     
25

リベロ:

渡辺

リベロ:

長濱、大賀

25
  • 柏田
     
  • 酒井
    (越川)
  • 浜田
     

  •  
  • 佐々木
     
  • 後藤
     

3


  • 古川
    (星川)
  • 井山
    (田畑)
  • 岡本
     
  • 毛利
     
  • 谷川
     
  • 和治
    (内園)
21

リベロ:

渡辺

リベロ:

長濱

33
  • 柏田
     
  • 越川
     
  • 浜田
    (本澤)

  •  
  • 佐々木
    (関根)
  • 後藤
     

4


  • 井山
     
  • 毛利
    (星川)
  • 古川
    (内園)
  • 和治
     
  • 岡本
     
  • 谷川
     
31

リベロ:

渡辺

リベロ:

長濱


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 素晴らしい会場で声援を受けることができ、選手もやりがいをもって試合をできたと思います。コロナ禍の中ですが、足を運んでいただき、ありがとうございました。
 全体を通して粘り強くはできたと思います。セットを取り切れないのは、個人のプレーの精度が低いからだと改めて感じております。
 まずは、明日の試合に向け準備をして、良い試合ができるようにしたいです。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 ヴォレアス北海道がきんでんトリニティーブリッツを迎えてのホームゲーム。
 第1セット、きんでんは谷川のブロック、小林のスパイクで得点を重ねる。ヴォレアスは張と佐々木のスパイクで応戦し、終盤まで一進一退の攻防が続いた。最後はヴォレアスの佐々木が決め、セットを先取する。
 第2セット、序盤からヴォレアスは流れを掴み、優位に進めると思われたが、谷川のサービスエースを機に流れに乗ったきんでんが主導権を握る。追いつきたいヴォレアスだったが、スパイクミスが続く苦しい展開に。最後はきんでんの井山がスパイクを決め、セットを取り返した。
 第3セット、終盤まで競り合う展開になったが、渡辺の好守備やメンバーチェンジで投入された越川が流れを変え、ヴォレアスがセットを取り返した。
 第4セット、終盤まで一歩も引かない試合はデュースまでもつれる。最後は33‐31でヴォレアスが接戦を制し、勝利した。