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試合会場レポート

試合番号696

開催日2022/03/19

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 紀の川市民体育館

観客数:集計中 開始時刻:16:05 終了時刻:18:11 試合時間:2:06 主審:藤木 博文 副審:上土谷 政高

大同特殊鋼レッドスター

監督 平野 晃多
コーチ 舩倉 拓登
   
通算 12 勝 13 敗
ポイント 40
2 24 第1セット
【0:26】
26 3
25 第2セット
【0:24】
20
25 第3セット
【0:23】
22
19 第4セット
【0:25】
25
13 第5セット
【0:16】
15

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 10 勝 17 敗
ポイント 31

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日もご声援ありがとうございました。
 スタートから奈良の気迫に押される、非常に難しいゲームとなりました。終盤での粘り負けがこの試合の敗因と感じます。
 今一度基本に立ち返り、バレーを楽しむ気持ちを全面に出し、明日の試合に臨みます。
 バレーができる環境に感謝して、また頑張ります。

24
  • 二五田
     
  • 伊澤
     

  • (清水)
  • 吉田
    (渡邊)
  • 長谷川
     
  • 大坪
     

1


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 丸尾
    (岡田)
  • 有津
    (中西)
  • 中西
     
  • 加藤
     
26

リベロ:

津田

リベロ:

高橋

25
  • 二五田
     
  • 伊澤
     

  • (三渡)
  • 吉田
    (渡邊)
  • 長谷川
     
  • 大坪
     

2


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 丸尾
     
  • 有津
    (中西)
  • 中西
     
  • 加藤
     
20

リベロ:

津田

リベロ:

高橋

25
  • 二五田
     
  • 伊澤
     
  • 三渡
    (渡邊)
  • 吉田
    (清水)
  • 長谷川
     
  • 大坪
     

3


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 丸尾
     
  • 有津
     
  • 中西
     
  • 加藤
    (岡田)
22

リベロ:

津田、嶋田

リベロ:

高橋

19
  • 二五田
     
  • 伊澤
    (渡邊)
  • 三渡
     
  • 吉田
     
  • 長谷川
    (寺尾)
  • 大坪
     

4


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 丸尾
     
  • 有津
     
  • 中西
     
  • 岡田
    (加藤)
25

リベロ:

津田、嶋田

リベロ:

高橋

13
  • 三渡
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 寺尾
    (渡邊)
  • 伊澤
     
  • 吉田
     

5


  • 片野坂
     
  • 近藤
     
  • 丸尾
     
  • 有津
     
  • 中西
     
  • 岡田
    (加藤)
15

リベロ:

津田、嶋田

リベロ:

高橋

<監督コメント>

 本日もご声援ありがとうございます。
 先週からフルセット続きで苦しい戦いになりました。特にサーブの良し悪しでセットごとにリズムをつかみきれませんでしたが、要所でブロックとディグが機能し勝つことができました。
 課題もあったのでしっかり修正し明日に臨みます。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続き、デュースまでもつれ込む展開となった。最後は奈良ドリーマーズのスパイクとブロックが連続で決まり、セットを先取した。
 第2セット、序盤は奈良のセッター近藤がセンター中心のトス回しを行い、リードをする展開。中盤以降は大同特殊鋼レッドスターがブロックアウトを狙った効果的な攻撃で主導権を握ると、そのままセットを取り返した。
 第3セット、地力に勝る大同特殊鋼は伊澤のスパイクと吉田のクイック攻撃を次々と決め、中盤までに4点のリードを奪うと、そのままセットを連取した。
 第4セット、後が無い奈良は、大同特殊鋼のミスにも助けられ序盤からリードを奪うと、そのまま勢いに乗り、セットを奪い返した。
 第5セット、前半は一進一退の展開となる。後半も両者スパイクが決まり、競った展開となった。最後は奈良・中西(武)の強打と有津のブロックが連続で決まり、奈良がセットカウント3‐2で勝利した。