ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号702

開催日2022/03/20

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 紀の川市民体育館

観客数:集計中 開始時刻:15:05 終了時刻:16:50 試合時間:1:45 主審:上村 英紀 副審:丸山 健一

警視庁フォートファイターズ

監督 平林 康裕
コーチ 加藤 啓
   
通算 9 勝 18 敗
ポイント 27
3 16 第1セット
【0:21】
25 1
25 第2セット
【0:26】
22
25 第3セット
【0:21】
12
25 第4セット
【0:28】
20
第5セット
【】

クボタスピアーズ

監督 川田 匠
コーチ 財間 常文
   
通算 7 勝 21 敗
ポイント 25

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 試合に臨むにあたって思い切って楽しんでやろうとチームで話をしましたが、第1セット、自分たちのミスから苦しい展開になってしまいました。しかし、選手たちが勝ちに対する気持ちを後のセットで出してくれました。
 長いシーズンも残すことあと1試合、全力で臨みます。 
 本日も応援ありがとうございました。

16
  • 阿部
    (新垣)
  • 中道
     
  • 伊藤
     
  • 河西
     
  • 平原
     
  • 大野
     

1


  • 赤松
     
  • 田中(誠)
     
  • 丸一
    (田中(伸))
  • 鎌苅
    (籠)
  • 井上
     
  • 阪根
     
25

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

寺田、早瀬川

25
  • 中道
     
  • 河西
     
  • 阿部
     
  • 大野
    (新垣)
  • 伊藤
     
  • 平原
     

2


  • 赤松
     
  • 田中(誠)
     
  • 丸一
    (蓑田)

  •  
  • 井上
     
  • 阪根
    (田中(伸))
22

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

寺田、早瀬川

25
  • 阿部
     
  • 中道
     
  • 伊藤
     
  • 河西
     
  • 平原
     
  • 大野
     

3


  • 赤松
    (田中(伸))
  • 田中(誠)
    (蓑田)
  • 丸一
     

  •  
  • 井上
     
  • 阪根
     
12

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

寺田、早瀬川

25
  • 中道
     
  • 河西
     
  • 阿部
     
  • 大野
    (新垣)
  • 伊藤
     
  • 平原
     

4



  •  
  • 阪根
     
  • 田中(誠)
     
  • 井上
     
  • 赤松
    (田中(伸))
  • 丸一
    (蓑田)
20

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

寺田、早瀬川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今シーズン最終戦、必ず勝って締めくくろうと試合に挑みました。
 第1セットはブロックが機能しセットを取れましたが、第2セット以降は、警視庁の強いサーブと粘り強いレシーブに苦しめられました。
 初のV2は悔しさが残るものとなりましたが、この悔しさを忘れず次のシーズンにつなげたいです。
 約5か月の長きにわたり、クボタスピアーズを応援いただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在12位の警視庁フォートファイターズと、13位のクボタスピアーズの一戦。
 第1セット、クボタが多彩な攻撃で警視庁に的を絞らせずリードする展開。中盤、警視庁は阿部の得点、中道のサービスエースで追い上げを見せるが、クボタはセッター田中(誠)のフェイントや丸一の連続ブロックポイントで突き放し、セットを先取した。
 第2セット、序盤から両チーム譲らない展開でゲームが進む。中盤、警視庁は阿部の連続得点をきっかけにリードを広げ、セットを奪った。
 第3セット、リズムを掴んだ警視庁は河西、阿部の活躍でリードする。クボタも阪根、井上、赤松の攻撃で食い下がるが、警視庁はリードを許さず、セットを連取した。
 第4セット、警視庁は河西のスパイク、クボタは赤松、井上のスパイクで互いに譲らない展開で始まる。中盤、警視庁がセンターやサイドを使い分け、様々な攻撃でリードを広げる。クボタも追い上げを見せたが、最後まで落ち着いた試合運びを展開した警視庁がセットを取り、セットカウント3‐1で勝利した。