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試合会場レポート

試合番号188

開催日2022/02/13

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 武田テバオーシャンアリーナ

観客数:集計中 開始時刻:15:00 終了時刻:17:08 試合時間:2:08 主審:戸川 太輔 副審:澤 達大

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 15 勝 7 敗
ポイント 44
3 25 第1セット
【0:27】
23 1
21 第2セット
【0:31】
25
25 第3セット
【0:31】
21
25 第4セット
【0:30】
19
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 10 勝 14 敗
ポイント 33

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日の激闘からお互いに相手チームを研究し、今日の試合に向けて準備したので、一進一退の試合だったと思います。
 試合の中でコミュニケーションを取りながら調整できたことが勝利に繋がりました。
 まだ次の対戦のことは考えることができていませんが、チーム一丸となって戦い抜きます。
 今日は我々ウルフドッグス名古屋の試合をファンの皆様が見てくださっていると思い、戦いました。皆さまに何か感じ取ってもらえたら嬉しく思います。
 皆さまの健康を心より祈っております。Unite as One!

25
  • 傳田
    (山近)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • 小野寺
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
    (合田)
  • 山本
    (西村)
  • 中島
     
23

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、井上(航)

21
  • 山近
    (前田)
  • 山崎
    (勝岡)
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

2


  • 小野寺
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 山本
    (西村)
  • 中島
    (新井)
25

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、井上(航)

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 山近
     

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

3


  • 小野寺
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
    (合田)
  • 山本
    (西村)
  • 中島
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、井上(航)

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 山近
    (前田)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

4


  • 小野寺
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
    (合田)
  • 山本
    (西村)
  • 中島
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

唐川、井上(航)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日もハードゲームになりましたが、1点を取るためにファーストボールの質や二段トスの精度を上げることを意識して、選手は最後までプレーしたと思います。
 勝負所でのワンプレーを自分たちが取り切れませんでした。
 今後もハードな試合が続きますが、全力で取り組み、戦っていきます。引き続き、ご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームゲームを連勝で飾りたいウルフドッグス名古屋と、今日こそ勝利したいJTサンダーズ広島の一戦。
 第1セット、序盤からJT広島はエドガーのサービスエースやアタックでリードするが、WD名古屋もクレクの攻撃で接戦を繰り広げる。中盤、JT広島は坂下の連続得点で15‐11と点差を広げる。しかし、WD名古屋は16‐18の場面で近の効果的なサーブから19‐18と逆転する。終盤はサイドアウトの応酬となったが、最後はWD名古屋がクレクの強烈なアタックでセットを先取した。
 第2セット、JT広島は山本、坂下が着実に得点を重ね、序盤にリードを奪う。WD名古屋は小川の好レシーブの連続で、ラリーが続く熱戦を繰り広げ、攻撃面でもクレクを起点に応戦するが、中盤以降は点差を縮めることができない。JT広島は着実にブレイクを取ってWD名古屋を突き放し、セットを奪い返す。
 第3セット、WD名古屋はクレク、山崎の活躍で12‐7とリードする展開。JT広島はセッターを合田に交代すると点差を縮め、一時1点差まで追いついたが、WD名古屋はクレクのサービスエースやアタックで粘るJT広島を振り切り、セットを奪取した。
 第4セット、序盤はWD名古屋のサーブが走り、山近、近の速攻を織り交ぜるなど14‐10と先行する。JT広島も粘りを見せ、中島、山本のアタック、小野寺のブロックで1点差まで追い詰める。しかし、終盤にWD名古屋が高梨、近のブロックポイントで点差を離し、最後は山崎がアタックを決めて、セットカウント3‐1で連勝を飾った。