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試合会場レポート

試合番号389

開催日2022/02/23

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 埼玉県立武道館

観客数:500 開始時刻:12:00 終了時刻:13:35 試合時間:1:35 主審:高橋 宏明 副審:津嶋 由香

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 馬場 大拓
   
通算 11 勝 8 敗
ポイント 34
0 23 第1セット
【0:28】
25 3
17 第2セット
【0:29】
25
28 第3セット
【0:32】
30
第4セット
【】
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 井上 裕介
   
通算 14 勝 5 敗
ポイント 41

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 チームの持ち味であるデイフェンスを活かしきれませんでしたが、その中でも代わって入った選手が、自分の役割を全うしてくれたのはすごく良かったです。
 今後もタフな試合が続きますが、選手全員が最高の準備をできるよう努めて参ります。

23
  • 山崎
     
  • サンティアゴ
    (仁井田)
  • 内瀬戸
    (目黒)
  • 佐藤
     
  • 青柳
    (岩澤)
  • ロレンネ
     

1


  • 山田
     
  • 廣瀬
    (柳田)
  • 曽我
    (澤田)
  • 塚田
    (山内)
  • 古賀
     
  • 島村
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

小島、井上

17
  • サンティアゴ
     
  • 佐藤
    (内瀬戸)
  • 山崎
    (山口)
  • ロレンネ
    (岩崎)
  • 目黒
    (椎名)
  • 青柳
     

2


  • 山田
     
  • 廣瀬
    (川上)
  • 曽我
     
  • 塚田
     
  • 古賀
     
  • 島村
    (野嶋)
25

リベロ:

山岸

リベロ:

小島、井上

28
  • 山口
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 椎名
     
  • 内瀬戸
    (仁井田)
  • 青柳
    (岩崎)
  • 山崎
     

3


  • 山田
    (川上)
  • 廣瀬
     
  • 曽我
     
  • 塚田
    (澤田)
  • 古賀
     
  • 島村
     
30

リベロ:

山岸

リベロ:

小島、井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


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5



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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 アウェイでの試合でしたがたくさんのクルーの皆様に会場に足を運んでいただき、心強く感じました。
 今日はサーブレシーブが安定し効果的なオフェンスを仕掛けていくことができました。ブロックの部分で修正が必要なところがあったので短い時間ですが準備し、土日の試合に臨みたいと思います。
 短い間隔での試合が続いていきますが、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 今シーズン初となる、NECレッドロケッツと埼玉上尾メディックスとの対戦。 
 第1セット序盤、NECはテンポ良い攻撃で7点まで先取するも、埼玉上尾は内瀬戸の相手の動きをよく見た連続ポイントで追いつく。しかし、NEC山田のアタックが決まりファーストテクニカルタイムアウトを迎える。その後一進一退の攻防となり、互いに速い攻撃に対応しボールを拾い続ける。最後はNECが廣瀬のアタックでこのセットをものにした。
 第2セット、勢いに乗ったNECが相手の隙を突く攻撃で7-2まで先取し、その後も相手を翻弄する攻撃で順調に得点を重ねる。埼玉上尾は、青柳、ロレンネらのキレのあるアタックで追い上げていく。しかし、NECは古賀や曽我らのクイックやフェイント、ブロックアウトなど多彩な攻撃でゲームを優勢に進め、危なげなくセットを取った。
 第3セットは、埼玉上尾は椎名、青柳らの力強いアタックが功を奏し、シーソーゲームとなる。一旦はNECにリードを許すが、埼玉上尾の攻撃は止まらず、山口や椎名の活躍で得点を重ね、セカンドテクニカルタイムアウトを迎える。その後、どちらも粘り強くラリーを続け、一進一退の攻防が続く。終盤、埼玉上尾の仁井田が見事にアタックを決めて流れを引き寄せるが、NECは古賀や曽我らの気迫のこもったアタックで流れを引き戻すと、最後は廣瀬のアタックでこのセットをものにし勝利した。