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試合会場レポート

試合番号398

開催日2022/03/25

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館

観客数:373 開始時刻:17:00 終了時刻:18:52 試合時間:1:52 主審:渡部 菜保子 副審:吉岡 奈々

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 20 勝 8 敗
ポイント 62
3 25 第1セット
【0:21】
18 1
27 第2セット
【0:32】
29
25 第3セット
【0:25】
17
25 第4セット
【0:25】
15
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 11 勝 19 敗
ポイント 35

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずはホームゲーム3連戦の初戦で3ポイントを得ることができ嬉しく思う。
 序盤からサーブで相手にプレッシャーを与え自分たちのリズムで戦えた。第2セットは相手のサーブに押され、セットを落としてしまった。しかし、コート内でコミュニケーションを図り、後半にかけて改善し質の高いバレーを展開することができた。
 明日以降も負けられない戦いが続くが、まだまだ自分たちは良くなれると思う。明日に向けてしっかり準備して臨みたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 石井
    (深澤)
  • 井上
     
  • 濱松
     
  • 中川
     

1


  • 村上
     
  • 志摩
     
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (渡邊)
  • 高相
     
  • ジャン
     
18

リベロ:

戸江

リベロ:

森田、和才

27
  • アキンラデウォ
     
  • 井上
    (池谷)

  • (荒木)
  • 中川
     
  • 石井
     
  • 濱松
    (白澤)

2


  • 村上
     
  • 志摩
     
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (渡邊)
  • 高相
    (合屋)
  • ジャン
     
29

リベロ:

戸江

リベロ:

森田、和才

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 石井
     
  • 井上
    (深澤)
  • 濱松
    (白澤)
  • 中川
     

3


  • 村上
    (有田)
  • 志摩
    (堀口)
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (渡邊)
  • 高相
     
  • ジャン
     
17

リベロ:

戸江

リベロ:

森田、和才

25
  • アキンラデウォ
     
  • 井上
    (池谷)

  • (荒木)
  • 中川
     
  • 石井
    (深澤)
  • 濱松
     

4


  • 村上
     
  • 志摩
     
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (渡邊)
  • 高相
    (堀口)
  • ジャン
     
15

リベロ:

戸江

リベロ:

森田、和才


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 サイドアウトの局面で相手のブロックに押され、取り切れなかった。
 いくつかブレイクポイントで良いプレーもあったが、サイドアウトを取れないと勝ち切れないので、ラリーを制して点数が取れるようにしていきたい。
 残り試合もわずかなので全員一丸となって戦っていきたい。
 本日も応援して下さった皆様、ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在4位の久光スプリングスと8位のPFUブルーキャッツの一戦。
 第1セット、久光アキンラデウォのブロード攻撃が決まり流れを掴む。対するPFUは志摩のスパイクで食らいつくが、久光・石井の連続サービスエースが決まると、リードをしたまま久光がセットを先取する。
 第2セット、PFUは高相の緩急をつけた攻撃やバルデスのスパイクで勢いに乗る。久光も井上(愛)、濱松が得点を重ね、両者一歩も譲らずデュースとなる。PFUは高相のスパイクが決まり、セットを取り返した。
 第3セット、久光は立ち上がりから井上(愛)のスパイクや中川のブロックが決まり流れに乗る。PFUは森田、和才の両リベロがレシーブで粘るも、中盤からリードした久光がこのセットを取りセットカウントを2‐1とする。
 第4セット、後がないPFUは、高さのあるジャンや志摩のスパイクでブレイクするが、的を絞らせない多彩な攻撃でリードを広げ主導権を握った久光が勝利した。