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試合会場レポート

試合番号415

開催日2022/03/23

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 横大路運動公園体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:15:00 試合時間:2:00 主審:吉岡 奈々 副審:中口 岳

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 馬場 大拓
   
通算 16 勝 12 敗
ポイント 48
1 21 第1セット
【0:30】
25 3
25 第2セット
【0:27】
21
21 第3セット
【0:28】
25
18 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 高杉 洋平
   
通算 24 勝 6 敗
ポイント 73

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1セットは相手のスパイク決定率をブロックタッチ、ディグによって下げることができました。ただ自分たちの失点により相手を助けてしまいました。
 第2セットは第1セットとは対照的にスパイク決定率は抑えられなかったものの、失点が少なく我々のスパイク決定率が高くセットを取ることができました。
 試合に向けての練習でやっていることに間違いはないと思います。次の試合に向けてもう一度準備します。
 本日もありがとうございました。

21
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • ロレンネ
     
  • 山崎
     
  • 佐藤
     
  • 青柳
    (仁井田)

1


  • 井上
    (坂本)
  • 石川
     
  • 中田
    (白井)

  • (西川)
  • クラン
     
  • 小川
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

中島

25
  • 佐藤
    (仁井田)
  • ロレンネ
     
  • 青柳
    (目黒)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
     
  • 内瀬戸
     

2


  • 井上
    (野呂)
  • 石川
     
  • 中田
    (西川)

  •  
  • クラン
     
  • 小川
     
21

リベロ:

山岸

リベロ:

中島

21
  • ロレンネ
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 仁井田
    (佐藤)
  • 内瀬戸
     
  • 青柳
    (権田)
  • 山崎
    (岩崎)

3


  • 石川
     

  •  
  • 井上
     
  • 小川
     
  • 西川
     
  • クラン
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

中島

18
  • ロレンネ
    (山口)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 佐藤
    (仁井田)
  • 内瀬戸
     
  • 青柳
     
  • 山崎
    (鎌田)

4


  • 井上
    (野呂)
  • 石川
     
  • 西川
    (水杉)

  •  
  • クラン
     
  • 小川
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

中島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手の粘り強いディフェンスに苦しむ場面がありましたが、サーブレシーブからの攻撃を機能させ、しっかりとサイドアウトを取ることができ、得点を重ねることができました。
 ディフェンス面ではまだまだ課題も多く、次の試合に向けてしっかりと修正して準備したいと思います。
 本日もありがとうございました。

<要約レポート>

 前回対戦でフルセットの激戦を繰り広げた埼玉上尾メディックスと東レアローズの今シーズン2度目の対戦。
 第1セットは序盤から一進一退の攻防が続いたが、東レが徐々にリードし始める。埼玉上尾も内瀬戸のスパイクやサンティアゴのブロックで応戦したが、東レの堅いディフェンスと高い攻撃に一歩及ばず、東レがセットを先取した。
 第2セット、6‐2と埼玉上尾がリードするが、東レは小川、クラン、石川が連続でスパイクを決め、早々に追いつく。しかしその後、埼玉上尾は連続得点してペースをつかみ、最後は仁井田のブロックでセットを取り返した。
 第3セット、中盤まで続いた均衡を破ったのは東レ。4連続得点で18‐14と東レがリードし、粘る埼玉上尾を振り切った。
 第4セット、東レはクランや石川のスパイクなどで序盤から先行し、主導権を握る。ミスが重なりリズムに乗れない埼玉上尾を、攻撃力で上回る東レが制し、最後は井上の速い攻撃で勝利を収めた。