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試合会場レポート

試合番号821

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:14:51 試合時間:1:51 主審:赤川 孝義 副審:北原 良太

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 多田 将希
   
通算 4 勝 6 敗
ポイント 13
1 22 第1セット
【0:23】
25 3
19 第2セット
【0:24】
25
26 第3セット
【0:28】
24
21 第4セット
【0:27】
25
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 高橋 幸造
   
通算 6 勝 4 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 まず、コロナ禍での代替試合を運営いただいている皆様に心より感謝申し上げます。
 先週に引き続きホームで近畿との対戦。何とか勝ちたいところでしたが、力及ばずでした。
 明日も同じカードでの対戦となります。本日の振り返りを行い勝ちをあげられるように頑張ります。
 応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

22
  • 柳生
     
  • 奥原
     
  • 福池
     
  • 高井
     
  • 松下
     
  • 石坂
     

1


  • 本多
     
  • 小磯
     
  • 東影
    (本多(泰))
  • 河戸
    (谷口)
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
     
25

リベロ:

新関、難波

リベロ:

荒木

19
  • 柳生
    (小林(雅))
  • 奥原
    (浅田)
  • 福池
     
  • 高井
     
  • 松下
    (荻野)
  • 石坂
     

2


  • 本多
    (藤川)
  • 小磯
     
  • 東影
    (武田)
  • 河戸
    (本多(泰))
  • 江口
     
  • 後藤
     
25

リベロ:

新関、難波

リベロ:

荒木

26
  • 柳生
    (矢澤)
  • 奥原
     
  • 福池
     
  • 高井
    (鰐川)
  • 松下
    (荻野)
  • 石坂
     

3


  • 本多
    (藤川)
  • 小磯
     
  • 東影
     
  • 河戸
    (本多(泰))
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
     
24

リベロ:

新関、難波

リベロ:

荒木

21
  • 柳生
    (矢澤)
  • 奥原
     
  • 福池
     
  • 高井
    (笹岡)
  • 松下
    (荻野)
  • 石坂
     

4


  • 本多
     
  • 小磯
     
  • 東影
    (井上)
  • 河戸
    (友渕)
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
     
25

リベロ:

新関、難波

リベロ:

荒木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 大事な連戦の初戦を勝てたことを素直に喜びたい。
 序盤はサーブが機能せずブロックも絞り切れなかったが、徐々に狙い通りの展開に持っていけた。
 ダイレクトのミスや不用意なミスも多く第3セットを落としたが、これもまた今のスフィーダの実力。
 質の高い良いプレーを目指し、ミスを恐れず挑戦したい。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 前週の連敗で3位に転落し再浮上のきっかけを掴みたい長野GaRonsと、須坂で連勝中の近畿クラブスフィーダによる2連戦の1戦目。
 第1セット、長野GRが石坂、柳生の速攻を中心に得点しリードすれば、近畿は後藤の強打を中心に反撃し一進一退の攻防が続く。終盤、近畿はブロックが効果的に決まり一歩抜け出し、セットを先取した。
 第2セットも攻撃がやや単調になった長野GRの攻撃を近畿がブロックで仕留める場面が増える。近畿が3枚ブロックで9点目、10点目を決めリードを奪えば、長野GRの石坂も10点目をブロックで決め返し同点。しかし、長野GRは近畿のセッター小磯のトス回しに1枚ブロックとなる場面が増え、近畿が優位にゲームを進め、セットを連取した。
 第3セットは長野GRが柳生の活躍でペースを掴む。近畿も多彩な攻撃で大量リードは許さない。中盤、長野GRは交代で起用された荻野が2得点して盛り上げれば、近畿は江口らの強打で反撃し激しい点の奪い合いが続く。終盤に福池にボールを集めた長野GRが26‐24でセットを奪い返す。
 第4セットも8‐8まで互角の主導権争いだったが、近畿は要所でキャプテン本多(駿)や後藤が強打を決めて徐々にリードを広げ、近畿が勝利し3連勝を飾った。