ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号824

開催日2022/02/27

2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:集計中 開始時刻:11:00 終了時刻:12:54 試合時間:1:54 主審:北原 良太 副審:赤川 孝義

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 多田 将希
   
通算 4 勝 7 敗
ポイント 13
1 20 第1セット
【0:22】
25 3
29 第2セット
【0:33】
27
17 第3セット
【0:22】
25
23 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 高橋 幸造
   
通算 7 勝 4 敗
ポイント 20

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 コロナ禍の大会運営、御尽力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
 代替大会2日目、どうしても勝ちたい試合でしたが力およばずでした。代替試合に応じてくれた近畿クラブスフィーダに感謝し残された試合に挑みます。
 来週も須坂のホームゲームとなります。引き続きよろしくお願いします。

20
  • 奥原
     
  • 鰐川
     
  • 石坂
     
  • 小林(雅)
    (矢澤)
  • 高井
    (笹岡)
  • 福池
    (松下)

1


  • 藤川
     
  • 小磯
     
  • 東影
    (本多(泰))
  • 河戸
     
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
    (井上)
25

リベロ:

新関

リベロ:

荒木

29
  • 鰐川
     
  • 小林(雅)
     
  • 奥原
    (浅田)
  • 福池
    (松下)
  • 石坂
     
  • 笹岡
    (高井)

2


  • 藤川
    (本多(泰))
  • 小磯
     
  • 東影
    (井上)
  • 河戸
    (武田)
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
     
27

リベロ:

新関

リベロ:

荒木

17
  • 奥原
    (浅田)
  • 鰐川
    (荻野)
  • 石坂
     
  • 小林(雅)
     
  • 笹岡
    (高井)
  • 福池
    (松下)

3


  • 藤川
    (友渕)
  • 小磯
     
  • 東影
     
  • 河戸
    (井上)
  • 江口
     
  • 後藤
     
25

リベロ:

新関

リベロ:

荒木

23
  • 鰐川
     
  • 小林(雅)
     
  • 奥原
    (浅田)
  • 福池
    (松下)
  • 石坂
    (矢澤)
  • 笹岡
     

4


  • 藤川
     
  • 小磯
     
  • 東影
    (井上)
  • 河戸
     
  • 江口
     
  • 後藤
    (本多(泰))
25

リベロ:

新関

リベロ:

荒木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第2セット、ベンチの判断が悪くセットを落としたが、選手たちはしっかりと切換え連勝できたことはチームとして大きい。課題はブロックから抜けてくるボールを動いてアプローチすること。サーブレシーブなどしっかり準備のできていた部分はやはり良い結果が出ている。
 来週もこの連勝を伸ばしたい、応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 なかなか勝利に手が届かない長野GaRonsと3連勝で波に乗る近畿クラブスフィーダとの2連戦2試合目。
 第1セットは、昨日からメンバーを長野GRが2人、近畿も1人入れ替えてスタートした。序盤戦は長野GRが先行して10-8。ここから近畿が4連続得点して逆転に成功し、リードを広げていく。終盤に入り長野GRは、頻繁にメンバーチェンジをしたり、タイムアウトを取ったりして、流れを変えようとするが、近畿は主導権を渡すことなくこのセットを先取した。
 第2セットは、互いに譲らぬ攻防で終盤まで競り合いが続きデュースに突入。長野GRが小林の連続ブロックポイントで1歩抜け出し、セットを奪い返した。
 第3セットに入ると近畿は、長野GRの守備陣形を崩す狙いのショートサーブやソフトアタックが効果的で、主導権を奪うと一気にリードを広げ、必死に食い下がる長野GRを25-17で振り切り、2セット目を奪う。
 第4セットも攻撃力に勝る近畿が優位に試合を進めて行くが、長野GRも小林が連続ブロック得点を挙げるなどして逆襲。12-11と逆転し競り合いに持ち込むと両者譲らず終盤戦へ。近畿はリリーフサーバーに起用した井上が、サーブ得点で23点目をつかむと長野GRも奥原が強打で対抗し、粘りを見せる。最後は江口と後藤の強打が決まり、近畿が連勝を飾った。