ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号193

開催日2022/04/02

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1550 開始時刻:16:30 終了時刻:18:42 試合時間:2:12 主審:千代延 靖夫 副審:城 智人

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 27 勝 8 敗
ポイント 80
3 22 第1セット
【0:28】
25 1
25 第2セット
【0:32】
22
25 第3セット
【0:32】
23
25 第4セット
【0:24】
15
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 24 勝 11 敗
ポイント 74

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 花の便りが届いた、ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”へ足を運んでいただいたファンの皆様、心より感謝申し上げます。
 相手チームのサーブに対して、苦しめられる場面がありましたが、選手たちは最後までチーム一丸となって闘ってくれたと思います。
 明日も同じ相手となりますが、これからの時間を有効に準備して、高いレベルの試合をお見せできるように頑張りますので、我々ウルフドッグス名古屋と共に闘いましょう。
 世界中の人々に春風と共に健康と安全が訪れますように祈っております。Unite as One!

22
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (前田)

  • (勝岡)
  • 永露
     
  • 高梨
     

1


  • 深津
    (大竹)
  • エバデダン
     
  • クビアク
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
  • 清水
    (新)
25

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 山崎
    (山田)
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  • (前田)
  • 永露
     
  • 高梨
     

2


  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 清水
    (新)
  • 深津
    (大竹)
  • 大塚
     
  • エバデダン
    (渡辺)
22

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 山田
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  • (前田)
  • 永露
     
  • 高梨
     

3


  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 大竹
    (清水)

  • (深津)
  • 大塚
     
  • エバデダン
    (渡辺)
23

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 山田
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  • (前田)
  • 永露
     
  • 高梨
     

4


  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 清水
     

  • (深津)
  • 大塚
     
  • エバデダン
    (渡辺)
15

リベロ:

小川

リベロ:

永野、伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 強いウルフドッグス名古屋に負けました。
 クレクは素晴らしく、WD名古屋のブロックとディグが機能していたので私たちのアタック決定率が良くなかったです。
 しかし明日もあるので、今日の試合は忘れて明日のために準備していきます。
 本日もたくさんの応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 この試合に勝ってV・レギュラーラウンド優勝を決めたいウルフドッグス名古屋と、V・ファイナルステージ進出のために勝利したいパナソニックパンサーズの一戦。
 第1セット、両チーム一歩も譲らない展開が続く。WD名古屋の持っている男・勝岡がリリーフサーバーとしてコートに入ると流れを掴み、19‐16とリードする。しかし、パナソニックは清水が気迫のこもったサーブを打ち込み20‐20と追いつくと、最後はクビアクの3連続得点でセットを先取した。
 第2セット、WD名古屋は途中出場の山田がブロック、スパイク、サーブと得点を重ね、チームに流れを呼び寄せる。リズムを変えたいパナソニックは新と大竹を投入。リベロ伊賀の好レシーブ、大塚の強烈なバックアタックなどで食らいつくも、WD名古屋はセッター永露が冷静なトス回しでスパイカーを生かし、セットを取り返した。
 第3セット、一進一退の展開が続いたが、終盤で抜け出したのはWD名古屋。大エース・クレクやベテラン近が要所で得点を重ね、このセットをものにした。
 第4セット、WD名古屋はクレクを中心に得点を重ね、16‐9と大きくリードする。パナソニックは積極的に攻撃を仕掛け続けるものの、WD名古屋の高いディフェンス力に阻まれ、終始WD名古屋ペースで試合が展開し、ゲームセット。この勝利でWD名古屋はV・レギュラーラウンド優勝を決めた。