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試合会場レポート

試合番号224

開催日2022/04/02

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1100 開始時刻:11:30 終了時刻:13:10 試合時間:1:40 主審:原 啓之 副審:山本 晋五

ジェイテクトSTINGS

監督 ファジャーニ フェデリコ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 15 勝 20 敗
ポイント 45
0 25 第1セット
【0:31】
27 3
25 第2セット
【0:32】
27
17 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 26 勝 9 敗
ポイント 71

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 まずは、サントリーサンバーズの素晴らしいプレーを称えたいと思います。
 選手たちは悔いなく、全力で戦ってくれたので、皆のことを誇りに思っています。
 いつも応援、ありがとうございます。
 引き続き、応援よろしくお願いします。

25
  • 村山
     
  • 都築
    (興梠)
  • 久保山
    (陳)
  • 宮浦
     
  • 藤中
     
  • 福山
    (道井)

1


  • 鍬田
    (アライン)
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
    (西田)
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     
27

リベロ:

本間、高橋(和)

リベロ:

鶴田

25
  • 村山
     
  • 都築
    (フェリペ)
  • 久保山
    (陳)
  • 宮浦
     
  • 藤中
     
  • 福山
     

2


  • ムセルスキー
     
  • 小野
    (西田)
  • 鍬田
    (アライン)
  • 柳田
     

  •  
  • 大宅
    (小川)
27

リベロ:

本間、高橋(和)

リベロ:

鶴田

17
  • 久保山
     
  • 村山
     
  • 藤中
     
  • 都築
    (興梠)
  • 福山
    (陳)
  • 宮浦
     

3


  • 鍬田
    (藤中(謙))
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
    (西田)
  • 大宅
     
  • 柳田
     
25

リベロ:

本間、高橋(和)

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサントリーサンバーズへの応援、ありがとうございました。
 上位進出をかけた重要な試合に選手たちは大きなプレッシャーだったと思いますが、それを押しのけ、自分たちのパフォーマンスを発揮してくれました。
 ジェイテクトは強いサーブとショートサーブを使い分けプレッシャーをかけてきましたが、良く我慢し、サーブで攻めてリズムを作ることができました。
 V・レギュラーラウンドも明日で終了です。V・ファイナルステージに良い流れを作るためにも、明日の試合に全力で取り組みたいと思います。
 サントリーは最後まで”PLAY HARD”を実践し、成長していきたいと思います。

<要約レポート>

 ジェイテクトSTINGSのホームゲームに、V・ファイナルステージ進出を決めたいサントリーサンバーズを迎えての一戦。
 第1セット、ジェイテクトは都築、宮浦のアタック決定力が光る。村山もベンチに突っ込みながらボールをつなぐ場面や、途中出場の興梠の確実なディグに会場のファンは盛り上がりを見せた。一方のサントリーは大宅のトスワークから、柳田、ムセルスキーの高さとパワーのあるアタックで確実に得点を重ね、デュースにもつれる展開になったが、サントリーが僅差でセットを先取した。
 第2セット、ジェイテクトは2‐3から福山のサーブを起点に、久保山と村山の息の合ったコンビネーション攻撃も冴え、6‐3と逆転する。そのまま勢いに乗っていくかと思われたが、要所でサントリー鍬田のアタックが効果的に決まり、中盤に追いつくと、ムセルスキーが大車輪の活躍をみせ、最後もノータッチエースを決め、セットを連取した。
 第3セット、ジェイテクトは村山、宮浦のアタックで奮闘するも、サントリーは小野と藤中が要所でブロックを決め、流れを変えた。柳田、ムセルスキーのアタックも好調をキープし、最後は彭がアタックを決め、V・ファイナルステージ進出を決める大切な一勝を勝ち取った。セットを通じて常に攻めたサーブを打ち続け、プレッシャーをかけたサントリーのサーブはとても素晴らしかった。