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試合会場レポート

試合番号378

開催日2022/04/02

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : NEC玉川アリーナ

観客数:217 開始時刻:13:00 終了時刻:14:24 試合時間:1:24 主審:津嶋 由香 副審:渡部 菜保子

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 井上 裕介
   
通算 23 勝 9 敗
ポイント 70
0 22 第1セット
【0:26】
25 3
22 第2セット
【0:27】
25
18 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 22 勝 10 敗
ポイント 69

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 再試合を行えたことにまずは感謝を申し上げたいです。運営に携わる皆様、対戦した久光スプリングス、ありがとうございます。
 結果は非常に悔しいものとなってしまいました。久光の気迫あるプレーに引かずに攻めて戦うことができましたが、自チーム失点の部分とブロックディフェンスの部分で苦しい内容となったので明日に向けて修正し、もう一度挑みたいと思います。
 皆さんの応援が本当に私たちの力となります。明日も熱い応援をよろしくお願いします。

22
  • 島村
     
  • ウィルハイト
     
  • 塚田
    (山内)
  • 曽我
    (澤田)
  • 古賀
     
  • 山田
     

1


  • 中川
     
  • 濱松
    (白澤)
  • 石井
     
  • 井上
    (池谷)
  • アキンラデウォ
     

  •  
25

リベロ:

小島、井上

リベロ:

戸江

22
  • 島村
     
  • ウィルハイト
    (廣瀬)
  • 塚田
     
  • 曽我
     
  • 古賀
     
  • 山田
    (柳田)

2


  • 石井
     
  • 中川
     
  • アキンラデウォ
     
  • 濱松
    (白澤)

  •  
  • 井上
    (池谷)
25

リベロ:

小島、井上

リベロ:

戸江

18
  • 島村
     
  • 廣瀬
    (ウィルハイト)
  • 塚田
    (澤田)
  • 曽我
     
  • 古賀
     
  • 山田
    (柳田)

3


  • 中川
     
  • 濱松
    (白澤)
  • 石井
     
  • 井上
    (池谷)
  • アキンラデウォ
     

  •  
25

リベロ:

小島、井上

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 この重要な2戦、良い形でスタートできたことを嬉しく思う。
 我々のやるべきことを明確にし、それぞれが役割を果たし、コート上で体現できたことが勝利へと繋がった。
 明日も重要な一戦には変わりないが、良い準備をしていく。
 本日も会場、画面越しでのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ファイナル3進出のために勝たなければいけない久光スプリングスと譲れないNECレッドロケッツの試合。
 第1セット序盤、NECはウィルハイトを中心とした攻撃を組み立てる。久光もアキンラデウォを中心とした攻撃で互いに譲らない展開となった。NECは中盤から古賀、ウィルハイトを攻撃の主軸として進めた。久光も濱松やアキンラデウォを軸に攻撃に幅を持たせて拮抗した展開となった。終盤、久光・井上(愛)のブロックが決まると、徐々に久光がNECを突き放し始めた。NECも島村のサービスエースやアタックなどで食らいついていくが及ばず、久光がこのセットを取った。
 第2セット、久光は序盤に石井のサービスエース2本を含む4連続得点でリードした。NECはセッター塚田のトス回しで幅の広い攻撃を展開し徐々に詰めていく。中盤、久光は石井のサービスエースが決まり、井上(愛)のアタックなどで得点を重ね、再びリードしたが、NECは古賀、曽我のアタックや島村のサービスエースで久光を追いかけていく。終盤、久光はアキンラデウォ、井上(愛)のアタックでNECを突き放し、セットを連取した。
 第3セット、久光は序盤からアキンラデウォ、井上(愛)のアタックで得点を重ね、試合の流れを掴んだ。後のないNECはセッターを澤田に替え、曽我の攻守両面での活躍、古賀、山田の攻撃で追いつこうとしたが、アキンラデウォの高さのある攻撃やブロックがそれを阻んだ。そこから流れが変わることなく久光がストレートで勝利し、ファイナル3への望みを繋いだ。