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試合会場レポート

試合番号432

開催日2022/03/23

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 横大路運動公園体育館

観客数:集計中 開始時刻:16:05 終了時刻:18:19 試合時間:2:14 主審:澤 達大 副審:北村 友香

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 坂下 麻衣子
   
通算 11 勝 18 敗
ポイント 35
2 19 第1セット
【0:26】
25 3
18 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:28】
22
25 第4セット
【0:27】
18
11 第5セット
【0:16】
15

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 9 勝 23 敗
ポイント 27

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ゲームを通してミスが多く、苦しい試合運びとなった。
 勝つことができたセットも追いかける展開となり、相手に助けられた部分もある。
 第5セットもその展開が変わらず苦しいゲームとなった。
 敗因は分かっているので、それを克服できるかは分からないが、次戦も全力で頑張りたい。
 本日も応援ありがとうございました。

19
  • ジャン
     
  • 鍋谷
     
  • 山下
    (渡邊)
  • バルデス
    (田原)
  • 志摩
     
  • 綿引
     

1


  • 鴫原
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
     
  • 林田
    (杉原)
  • 山上
     
  • ケルシー
     
25

リベロ:

森田、和才

リベロ:

村永、山形

18
  • ジャン
     
  • 鍋谷
     
  • 山下
    (田原)
  • バルデス
     
  • 志摩
    (合屋)
  • 綿引
     

2


  • ハッタヤ
     
  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 林田
    (杉原)
25

リベロ:

森田、和才

リベロ:

村永、山形

25
  • 山下
    (渡邊)
  • ジャン
     
  • 鍋谷
     
  • 志摩
    (合屋)
  • 綿引
     
  • バルデス
    (田原)

3


  • 鴫原
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
    (杉原)
  • 林田
    (藪田)
  • 山上
     
  • ケルシー
     
22

リベロ:

森田、和才

リベロ:

村永、山形

25
  • ジャン
     
  • 志摩
    (合屋)
  • 山下
    (渡邊)
  • バルデス
    (田原)
  • 鍋谷
     
  • 綿引
     

4


  • 山上
     
  • ハッタヤ
     
  • ケルシー
     
  • 鴫原
    (藪田)
  • 林田
     
  • 大川
     
18

リベロ:

森田、和才

リベロ:

村永

11
  • ジャン
     
  • 志摩
     
  • 山下
    (有田)
  • バルデス
     
  • 鍋谷
     
  • 綿引
     

5


  • ハッタヤ
    (杉原)
  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 林田
     
15

リベロ:

森田、和才

リベロ:

村永

<監督コメント>

 土日の連戦後、中2日で水曜日の試合は初体験で、慣れない中でのフルセットで勝てたことを嬉しく思う。
 厳しいコースへのサーブやブロック得点から相手のミスを誘い出す展開だったが、第3セットには対応され始めた。
 積極的に次の一手を出すべきチームなのに、守りに入ってしまった部分を第5セットに払拭し、もう一度チーム全員で固まって、願いを叶えたことは成長と変化である。
 再試合を開催いただいた埼玉上尾メディックスの皆様、京都府バレーボール協会の皆様に厚くお礼申し上げます。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、トヨタ車体クインシーズはセッター山上の多彩な攻撃でリードをする。追いつきたいPFUブルーキャッツは、志摩の安定したレシーブから粘り強く攻め続けるが、最初の点差を縮めることができず、このセットを落とす。
 第1セットを先取したトヨタ車体は、勢いそのままにケルシー、ハッタヤの鋭いスパイクが決まり、第2セットも連取した。
 このままでは終われないPFUは、ジャンの攻撃でリードするも、トヨタ車体は杉原の連続サービスエースで逆転する。その後もトヨタ車体はケルシーの連続得点でリードしたが、中盤にミスが続き、PFUがこのセットを奪い返した。
 なんとかフルセットに繋げたいPFUは、鍋谷の連続得点により逆転し、そのまま第4セットも連取した。
 第5セットは一進一退の攻防が続いたが、ケルシーの活躍によりトヨタ車体が勝利した。