試合会場レポート
試合番号420
開催日2022/03/30
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド
会場 : 横大路運動公園体育館
| 観客数:集計中 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:15:11 | 試合時間:2:11 | 主審:本間 明 | 副審:北村 友香 |
埼玉上尾メディックス
| 監督 | ： | アントニオマルコス レルバッキ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 馬場 大拓 |
| 通算 | ： | 18 勝 13 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 54 |
| 3 | 22 | 第1セット 【0:29】 |
25 | 2 |
| 25 | 第2セット 【0:22】 |
16 | ||
| 25 | 第3セット 【0:26】 |
15 | ||
| 19 | 第4セット 【0:25】 |
25 | ||
| 15 | 第5セット 【0:17】 |
12 |
東レアローズ
| 監督 | ： | 越谷 章 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 高杉 洋平 |
| 通算 | ： | 25 勝 7 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 76 |
<監督コメント>
本日も応援ありがとうございました。
今日の試合では東レアローズの得点源であるクラン選手、石川選手の効果率を下げ、カウンターアタックで得点を取る理想の形ができた。特にクイックを要所で決めることで、両サイドの攻撃に対して相手ブロックの２枚が揃えられず、間が開くことで効果的にアタックを決められました。
残り２戦しっかりと準備して、アグレッシブにプレーします。
これからも応援よろしくお願いします。
| 22 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山岸
リベロ:
中島
| 25 |
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第 2 セ ッ ト |
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16 |
リベロ:
山岸
リベロ:
中島
| 25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
15 |
リベロ:
山岸
リベロ:
中島
| 19 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
山岸
リベロ:
中島
| 15 |
|
第 5 セ ッ ト |
|
12 |
リベロ:
山岸
リベロ:
中島
<監督コメント>
レギュラーラウンド終盤の大事な試合を自分たちでリズムを作れず、大変悔しい敗戦となりました。
技術面、精神面で多くの課題が残る結果となりましたので、再度チームで課題を共有し、次の試合へつなげたいと思います。
本日もありがとうございました。
<要約レポート>
先週の雪辱を果たしたい埼玉上尾メディックスと連勝を伸ばして首位の座を固めたい東レアローズとの一戦。
第１セット、一進一退の展開が続く中、埼玉上尾が内瀬戸のスパイクを軸に若干先行する。しかし、終盤、東レがセッター白井を投入し、流れを変え連続得点を決め、逆転でこのセットを取る。
第２セット、埼玉上尾が相手のミスに乗じて主導権を握る。その後も青柳のクイック攻撃などで試合を優位に進め、埼玉上尾がセットを取り返す。
第３セット、序盤は競り合いとなるが、両サイドから目黒、ロレンネが得点を重ね、埼玉上尾がセットを連取する。
第４セット、クランと石川が安定してスパイクを決め、東レがリードする。埼玉上尾も岩澤のサービスエースなどで流れを取り戻すが、最後は東レが逃げ切って最終セットに持ち込む。
第５セット、埼玉上尾が一気に点差を拡げるが、東レも５連続得点で食らいつく。最後は点を取り合う中で埼玉上尾が一歩抜け出し、フルセットの激闘を制した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
2
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
1