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試合会場レポート

試合番号406

開催日2022/04/03

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 入善町総合体育館

観客数:370 開始時刻:13:00 終了時刻:14:49 試合時間:1:49 主審:吉岡 奈々 副審:沢田 元

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 高杉 洋平
   
通算 26 勝 7 敗
ポイント 79
3 25 第1セット
【0:20】
15 0
25 第2セット
【0:22】
18
25 第3セット
【0:24】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 30 敗
ポイント 8

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 V・レギュラーラウンド最終戦、V・ファイナルステージへつなげるためにも非常に大切な試合ということで、チーム全員で勢いを出せるよう、準備してきました。
 第2セットにサーブが弱くなり相手にリズムを作られる場面もありましたが、後半はしっかり攻めて、得点を重ねることができました。
 次週からのV・ファイナルステージでは、さらにチームの団結を強めて勝利を掴めるように準備していきます。
 本日もたくさんのご声援をいただきありがとうございました。

25

  • (深澤)
  • 小川
     
  • 石川
     
  • クラン
    (野呂)
  • 井上
     
  • 西川
    (白井)

1


  • ラッツ
    (星加)
  • 戸部
     
  • コクラム
     
  • 小杉
    (山城)
  • 細沼
     
  • 菊池
    (浮島)
15

リベロ:

水杉

リベロ:

福本

25
  • 石川
    (野呂)

  •  
  • 井上
    (坂本)
  • 小川
     
  • 西川
     
  • クラン
     

2


  • コクラム
    (立石)
  • ラッツ
     
  • 細沼
     
  • 戸部
     
  • 菊池
    (小西)
  • 小杉
    (金杉)
18

リベロ:

水杉

リベロ:

福本

25

  • (深澤)
  • 小川
     
  • 石川
     
  • クラン
     
  • 井上
    (野呂)
  • 西川
    (白井)

3


  • 金杉
     
  • 小西
     
  • 戸部
    (星加)
  • 細沼
    (山城)
  • ラッツ
     
  • コクラム
     
20

リベロ:

水杉

リベロ:

福本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V・レギュラーラウンド最終戦を良い形で終え、来週のV・チャレンジマッチにつなげたい大切なゲームでした。
 0‐3の完敗となりましたが、ラッツ選手やコクラム選手にうまくつなぎ、得点するケースが増えてきました。
 来週の試合に向けて、さらに確実に得点できるように準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 2位以上が確定しているが優勝のためには負けられない東レアローズと、ホームで地元ファンに熱い戦いを見せるべく燃えているKUROBEアクアフェアリーズのV・レギュラーラウンド最終戦。
 第1セット、東レが序盤から猛攻を仕掛ける。クランの連続スパイク、西川の連続ノータッチエース、石川の連続ブロックなどで9‐2とリードし、主導権を握る。その後もKUROBEの連続得点を2度に抑え、攻撃の手を緩めず得点を重ね、東レが大差でセットを先取した。
 第2セット序盤、KUROBEはコクラムのスパイク、戸部のブロックなどで得点を重ねて先行し、東レが追いかける展開となる。しかし、地力に勝る東レは9‐12から井上のスパイク、関の2本のサービスエースなどで7連続得点し逆転すると、その後も連続得点を重ね、セットを連取した。
 第3セット、東レは小川や石川が、KUROBEはラッツやコクラムが得点を重ね、中盤まで一進一退の展開となる。16‐16から東レが井上やクランのスパイクなどで5連続得点しKUROBEを突き放す。KUROBEはラッツがブロックやスパイクなどで3連続得点し追いすがるも届かず、東レが勝利した。