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試合会場レポート

試合番号418

開催日2022/04/02

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 入善町総合体育館

観客数:360 開始時刻:13:00 終了時刻:14:28 試合時間:1:28 主審:増岡 三佳子 副審:吉岡 奈々

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 29 敗
ポイント 8
0 19 第1セット
【0:23】
25 3
23 第2セット
【0:27】
25
23 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

日立Astemoリヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 14 勝 19 敗
ポイント 41

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今シーズンの最終週でありホームゲーム2試合となり、勝利したいところでした。
 しかし、第1セットからサーブレシーブが乱れ、リズムがつかめませんでした。
 第2、第3セットは終盤まで追い上げ粘ったものの、最後は相手のキレのあるスパイクにやられてしまいました。
 明日の最終戦、良い形で締めくくり、来週のV・チャレンジマッチの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

19
  • 梅津
     
  • 菊池
    (浮島)
  • 細沼
     
  • 道下
    (山城)
  • ラッツ
    (星加)
  • コクラム
     

1


  • 渡邊
     
  • 野中
     
  • オクム大庭
     
  • 雑賀
     
  • 長内
    (上沢)
  • タップ
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

小池

23
  • 梅津
    (小杉)
  • 菊池
     
  • 細沼
     
  • 道下
     
  • ラッツ
    (鈴木)
  • コクラム
     

2


  • 野中
     
  • 雑賀
     
  • 渡邊
     
  • タップ
     
  • オクム大庭
     
  • 長内
    (室岡)
25

リベロ:

立石、福本

リベロ:

小池

23
  • 小杉
     
  • 菊池
     
  • 戸部
     
  • 細沼
    (山城)
  • ラッツ
     
  • コクラム
     

3


  • 渡邊
    (中村)
  • 野中
     
  • オクム大庭
    (境)
  • 雑賀
     
  • 長内
    (室岡)
  • タップ
     
25

リベロ:

福本

リベロ:

小池


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今シーズン最終戦を勝利で飾ることができ、嬉しく思います。最後まで共に戦ってくださったみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。
 最終成績は納得のいく結果ではありませんでしたので、実力を受け止め、今シーズンの経験や学びを無駄にせず、次に活かしていきたいと思います。
 本当にたくさんのご支援をありがとうございました。
 更にレベルを上げ、進化した日立Astemoリヴァーレを作っていきますので、引き続き、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 今季最終戦を勝利で飾りたい7位の日立Astemoリヴァーレと、ホームで連敗を止めたい12位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、8‐8の場面から日立Astemoはオクム大庭のスパイクやブロックなどで5連続得点し、主導権を握る。その直後、KUROBEに3連続得点を許すも、日立Astemoは渡邊のスパイクや野中のサービスエースなど、4連続得点で突き放し、リードを保ったままセットを先取した。
 第2セット、KUROBEはラッツやコクラムのスパイクなどで連続得点を重ね19‐15とリードする。しかし、日立Astemoはオクム大庭のスパイクにKUROBEのミスも重なり5連続得点で逆転し、接戦のまま終盤に入る。日立Astemoは21‐22の場面から途中出場の室岡がスパイクで3得点し、セットを連取した。
 第3セットも終盤まで一進一退の展開となる。日立Astemoは16‐16の場面から野中のスパイクなどで3連続得点し、勢いに乗ったかに見えたが、KUROBEもラッツのサービスエースなどで3連続得点し、19‐19と追いつく。しかし、ここから日立Astemoはオクム大庭が連続でスパイクを決め2点差をつけると、そのままセットを奪い、日立Astemoが今季最終戦を勝利で飾った。