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試合会場レポート

試合番号242

開催日2022/03/23

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:集計中 開始時刻:18:00 終了時刻:20:01 試合時間:2:01 主審:戸川 太輔 副審:城 智人

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 23 勝 8 敗
ポイント 68
3 18 第1セット
【0:31】
25 1
25 第2セット
【0:25】
19
25 第3セット
【0:26】
16
25 第4セット
【0:30】
22
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS

監督 ファジャーニ フェデリコ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 15 勝 16 敗
ポイント 44

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 この試合を心待ちにしてくださった世界中のファンの皆さま、リモートマッチではありましたが、試合をお見せすることができて嬉しく思います。
 中2日での試合ではありましたが、お互いに高いレベルでの試合になりました。
 一歩一歩、選手一人ひとりが成長し続けて歩んでまいります。
 我々ウルフドッグス名古屋を応援してくださっているファンの皆さまに、ここ豊田合成記念体育館“エントリオ”でお目にかかれる時を楽しみにしております。
 世界中の人々が心豊かな毎日を過ごせますように祈っております。Unite as One!

18
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

1



  •  
  • 藤中
     
  • 宮浦
     
  • 道井
     
  • 都築
    (興梠)
  • 村山
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

本間

25
  • 傳田
    (勝岡)
  • 山崎
     
  • 永露
    (前田)
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

2


  • 藤中
     
  • 道井
    (袴谷)

  •  
  • 村山
     
  • 宮浦
    (小林)
  • 都築
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

本間

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
     

3


  • 宮浦
     

  • (袴谷)
  • 都築
    (興梠)
  • 藤中
     
  • 村山
     
  • 道井
    (久保山)
16

リベロ:

小川

リベロ:

本間

25
  • 傳田
    (勝岡)
  • 山崎
     
  • 前田
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

4


  • 藤中
     
  • 久保山
    (陳)
  • 福山
     
  • 村山
     
  • 宮浦
     
  • 都築
    (興梠)
22

リベロ:

小川

リベロ:

本間、高橋(和)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 出だしは良かったが少し調子が落ちてしまいました。しかし、選手たちは最後まで諦めずに戦ってくれました。
 いつも応援ありがとうございます。引き続き応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 中止試合の再試合として開催された、ウルフドッグス名古屋とジェイテクトSTINGSの一戦。
 第1セット、序盤からWD名古屋はクレク、高梨を中心に得点を重ね、9‐6と点差を広げる。これ以上離されたくないジェイテクトは陳のサーブでブレイクし同点に追いつくと、試合を重ねるごとに頼もしくなるエース宮浦がしっかり得点を重ね、セットを先取する。
 第2セット、ジェイテクトは高いブロックが機能して相手のミスを誘い、7‐3とリードする。リズムを変えたいWD名古屋はセッターを前田に交代すると、ここから山崎を中心に猛攻が始まる。ジェイテクトは今季での引退を表明しているセッター小林とベテラン袴谷を投入し必死に食らいつくも、WD名古屋の勢いは止まらず、最後はクレクが決め切り、セットを取り返した。
 第3セット、WD名古屋はクレクにボールを集めスタートダッシュに成功する。ジェイテクトはリリーフレシーバーに興梠を起用し、プレー面はもちろん精神面でも安定感を取り戻す。しかしWD名古屋は攻めのサーブで押し、最後は高梨がサービスエースを決めセットを奪った。
 第4セット、序盤から両チームのセッターが積極的にクイックを多用するなど、一進一退の攻防が終始続く。23‐22の場面でWD名古屋クレクが前田から託されたトスをしっかり決め切ると、最後はまたも高梨のサーブが決まり、WD名古屋がホームでの愛知ダービーを制した。