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試合会場レポート

試合番号247

開催日2022/03/30

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:集計中 開始時刻:18:00 終了時刻:19:34 試合時間:1:34 主審:原 啓之 副審:戸川 太輔

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 26 勝 8 敗
ポイント 77
3 25 第1セット
【0:25】
15 0
25 第2セット
【0:35】
22
25 第3セット
【0:28】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS

監督 ファジャーニ フェデリコ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 15 勝 19 敗
ポイント 45

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日の試合を世界中から心待ちにして下さっている我々ウルフドッグス名古屋のファンの皆様、いつも応援ありがとうございます。リモートマッチではありましたが、応援して下さる方々の存在がこの厳しいスケジュールの中で、とても励みになりました。
 今日の試合は相手のディフェンスに苦しむ場面もありましたが、全員で粘り強く戦い抜くことができました。
 ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”の周りは桜が咲いて春の訪れを感じております。世界中のファンの皆様にここでお会いできるときまで楽しみにしております。 Unite as One!

25
  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • 福山
     
  • 藤中
     
  • 宮浦
    (袴谷)
  • 久保山
    (道井)
  • 都築
    (柳澤)

  •  
15

リベロ:

小川

リベロ:

本間、興梠

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (前田)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

2


  • 福山
     
  • 藤中
     
  • 宮浦
     
  • 久保山
    (村山)
  • 都築
    (高橋(和))

  •  
22

リベロ:

小川

リベロ:

本間、興梠

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  • (小山)
  • 永露
     
  • 高梨
     

3



  •  
  • 柳澤
    (高橋(和))
  • 久保山
    (袴谷)
  • 宮浦
     
  • 藤中
     
  • 福山
     
18

リベロ:

小川

リベロ:

本間、興梠


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レシーブで苦戦する場面が多かったです。
 いつも応援してくれてありがとうございます。引き続きお願いします。

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋とジェイテクトSTINGSの愛知県同士のチームの対戦。3勝しているWD名古屋に対し、一矢報いたいジェイテクトの一戦。
 第1セット、WD名古屋はクレクや山崎、ジェイテクトは藤中や宮浦の両サイドからの打ち合いで始まる。中盤に入りWD名古屋はクレクや傳田のブロック、永露や高梨のサーブで点差を拡げる。16-8と点差が開いたところで、ジェイテクトはセッターを久保山から道井へ交代し流れを変えようとするが、WD名古屋の強いサーブに守備が崩れ、攻撃が単調となり点差を縮めることができず、WD名古屋が勝ち取った。
 第2セット、両チームともにセンター攻撃も交えつつ、ジェイテクトは宮浦、WD名古屋はクレクにボールを集め強打の打ち合いとなるが、両チームのブロックがうまく機能し、点差が開かないまま終盤に突入。WD名古屋の山崎のバックアタックで守備を崩し、クレクのブロック、サービスエースで点差を拡げる。ジェイテクトはサイド攻撃で反撃するも最後はWD名古屋の永露がベンチ付近から上げたトスをクレクが打ち込み、このセットも勝ち取った。
 第3セット、WD名古屋は永露のサーブで守備を崩し、ブロックで点数を取るという理想的な形で始まる。WD名古屋が3点差を維持しながらゲームが展開する中、ジェイテクトはリリーフレシーバーとして高橋を投入。縦横無尽にボールを追いかけ繋げるも流れを変えるまでいかず交代。その後、WD名古屋はクレク、山崎のサーブ、傳田のクイック、高梨のバックアタックにより最大7点差までリードを拡げ、終盤に投入した小山の活躍により点数を稼ぎ、最後はクレクのライトからの攻撃で勝ち切った。