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試合会場レポート

試合番号248

開催日2022/03/30

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:集計中 開始時刻:18:00 終了時刻:19:54 試合時間:1:54 主審:服部 篤史 副審:慈眼 雅啓

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 24 勝 12 敗
ポイント 72
3 25 第1セット
【0:26】
22 1
25 第2セット
【0:26】
19
21 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 橘 裕也
   
通算 9 勝 25 敗
ポイント 30

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はリモートマッチということで、無観客での試合となりましたが、今リーグ最終戦ということで勝利で終えることが出来たことは良かったです。
 日本代表に選ばれる選手や引退選手などもいる中で、このメンバーで試合が出来る最後の日となりました。
 チーム一丸となり、全員バレーで最後まで戦い抜くことが出来たのも、サポーターの皆さんのお陰です。
 長いリーグ戦、応援ありがとうございました。

25
  • 樋口
     
  • バーノン
     
  • 出耒田
    (佐川)
  • 松本
    (山崎)
  • 山口
     
  • 高野
    (小池)

1


  • クヴァーレン
     
  • 玉宅
     
  • 平田
    (武藤)
  • 小田嶋
     
  • 長友
     
  • 黒田
    (宮原)
22

リベロ:

山本

リベロ:

谷口

25
  • バーノン
    (佐川)
  • 松本
     
  • 樋口
     
  • 高野
    (小池)
  • 出耒田
     
  • 山口
    (千々木)

2


  • クヴァーレン
     
  • 玉宅
     
  • 平田
    (武藤)
  • 小田嶋
     
  • 長友
     
  • 黒田
    (エスペホ)
19

リベロ:

山本

リベロ:

谷口

21
  • 樋口
     
  • バーノン
     
  • 出耒田
     
  • 松本
     
  • 山口
     
  • 高野
    (小池)

3


  • 玉宅
     
  • 小田嶋
     
  • クヴァーレン
     
  • エスペホ
     
  • 平田
     
  • 長友
    (柳町)
25

リベロ:

山本

リベロ:

谷口

25
  • バーノン
    (佐川)
  • 松本
     
  • 樋口
     
  • 高野
     
  • 出耒田
     
  • 山口
    (千々木)

4


  • 玉宅
     
  • 小田嶋
     
  • クヴァーレン
     
  • エスペホ
    (宮原)
  • 平田
     
  • 柳町
     
20

リベロ:

山本

リベロ:

谷口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 無観客での開催でしたが試合ができたことを嬉しく、また感謝をしております。
 第1、2セットはこちらの攻撃をなかなか機能させてもらいず、非常に苦しい展開でしたがエスペホ選手のプレーでチームに自信を与え、第3セット以降良い形を作ることができました。第4セットは序盤と終盤に相手チームのサーブにプレッシャーをかけられて取りきることができませんでしたが、オフェンスにおいては良いリズムを作ることができました。
 残り2試合、課題を修正して勝利をものにしたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 3月6日に開催を予定していたが中止となり、リモートマッチでの再試合の開催が決まった堺ブレイザーズ対FC東京の一戦。
 第1セット、堺は序盤から高野のスパイクやブロックなどでリードする。対するFC東京もクヴァ―レン、長友がスパイクで徐々に点差を縮めるも、堺はバーノンの強烈なスパイクで逃げ切り先取する。
 第2セット、堺はセッター山口の巧みなトスワークやリベロ山本の確実なレシーブなどで順調な試合運びを見せ、このセットを連取する。
 第3セットも序盤から堺がリードするも、対するFC東京は中盤からクヴァ―レンのサービスエースに加え、エスぺホや柳町のスパイクなど、次々と点を取り、追い上げを見せ終盤に逆転。FC東京がこのセットを取り返す。
 第4セット、堺は松本の速攻を中心に攻撃を組み立て、点差を広げるも、FC東京は終盤に1点差まで詰め寄る。しかし堺のバーノンが最後に3連続サービスエースを決め、ゲームセット。
 堺は今シーズン最後のホームゲームをしっかりと勝ち切り、リモートで応援するファンに勝利を届けた。