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試合会場レポート

試合番号314

開催日2022/11/06

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館

観客数:1457 開始時刻:13:05 終了時刻:14:47 試合時間:1:42 主審:佐々木 伸子 副審:正岡 卓

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 8
3 25 第1セット
【0:24】
20 0
25 第2セット
【0:29】
22
25 第3セット
【0:31】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 2日間の神戸大会、たくさんの応援ありがとうございました。
 非常にタフな2日間となりましたが、たくさんの応援のお陰もあり、岡山シーガルズに対して2連勝することができました。
 今日のゲームに関しては、ブロックがよく、ディフェンスから自分たちのオフェンスまで上手く繋ぐことができました。まだまだ改善点は多いですが、リーグ戦を通して、成長していきたいと思います。
 引き続き、応援よろしくお願いします。

25
  • 荒木
    (中川)
  • 深澤
    (西村)

  •  
  • ファンヘッケ
     
  • 中島
     
  • 平山
     

1


  • 田口
    (宮下)
  • 高柳
     
  • 及川
     
  • 宇賀神
    (濱田)
  • 佐伯
     

  •  
20

リベロ:

戸江

リベロ:

船田

25
  • 荒木
     
  • 深澤
    (西村)

  • (濱松)
  • ファンヘッケ
     
  • 中島
     
  • 平山
     

2


  • 高柳
     
  • 宇賀神
    (甲斐)
  • 田口
    (長瀬)

  •  
  • タナッチャ
    (宮下)
  • 佐伯
     
22

リベロ:

戸江

リベロ:

船田

25
  • 荒木
    (中川)
  • 深澤
    (西村)

  •  
  • ファンヘッケ
     
  • 中島
     
  • 平山
     

3


  • 佐伯
    (甲斐)
  • 宇賀神
    (及川)
  • 川島
     

  •  
  • タナッチャ
    (濱田)
  • 高柳
     
23

リベロ:

戸江

リベロ:

船田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 チームがチャンスをものにするためにセッター、エースを含む全ての選手が力を発揮できるよう、精度の高さをもうワンランク上げていくことが大切である。この点を中心に修正し、次のホームゲームに向け、頑張っていきたい。
 2日間に渡り、たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日、フルセットの大接戦を制したホームの久光スプリングスが岡山シーガルズを迎えての第2戦。
 第1セット、序盤から両者一歩も引かず、久光は中島、深澤、岡山は佐伯、髙柳のサイドアタッカーが得点を重ねていく。岡山のリベロ船田が粘りのレシーブを見せるも、久光ファンヘッケの高さのあるスパイクが決まり、25-20で久光が先取した。
 第2セット、岡山はオポジットにタナッチャを起用し、緩急のある攻撃で果敢に攻める。対する久光は、平山の速い攻撃やサービスエースでリードを広げたが、岡山がじりじりと追い上げた。最後は久光の中島とファンヘッケがスパイクを決め、25-22でセットを連取した。
 第3セット、このセットを取り返したい岡山はミドルブロッカーにキャプテン川島を投入し、流れを変えようとする。一方、久光は荒木のブロード攻撃やブロックが連続で決まり、一気に岡山を突き放す。中盤になってもその勢いは止まらず、久光の栄の巧みなトス回しが光る。しかし岡山は、濱田、及川の2枚代えから宇賀神のサービスエースで勢いをつけ、21-21と同点に追いつくと、この日一番の盛り上がりを見せる。最後は攻撃力のある久光が押し切り、セットカウント3-0でこの試合に勝利した。