ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号317

開催日2022/11/12

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 金沢市総合体育館

観客数:705 開始時刻:12:00 終了時刻:13:59 試合時間:1:59 主審:森口 豊 副審:菅原 潤

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 5
3 23 第1セット
【0:29】
25 1
25 第2セット
【0:32】
22
25 第3セット
【0:25】
18
25 第4セット
【0:24】
17
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 勝ち星がない中、この1週間チーム全体として苦しかったと思うが、集中力を発揮し、不安な気持ちを払拭してくれた。会場の皆さんの後押しもあり、いい形を作って勝利を収めることが出来たと思う。
 本日も沢山の応援、ありがとうございました。

23
  • 志摩
     
  • バルデス
     
  • ジャン
     
  • 瀬戸
    (綿引)
  • 山下
     
  • アコスタ
    (堀口)

1


  • 周田
    (熊井)
  • 鴫原
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
    (杉原)
25

リベロ:

リベロ:

立石

25
  • 志摩
     
  • バルデス
    (田原)
  • ジャン
     
  • 瀬戸
    (綿引)
  • 山下
    (渡邊)
  • アコスタ
     

2


  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 周田
     
  • ハッタヤ
    (杉原)
  • ダニエル
    (舟根)
  • 大川
     
22

リベロ:

リベロ:

立石

25
  • 志摩
     
  • バルデス
     
  • ジャン
     
  • 瀬戸
    (綿引)
  • 山下
     
  • アコスタ
     

3


  • 周田
     
  • 鴫原
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
    (杉原)
18

リベロ:

リベロ:

立石

25
  • 志摩
     
  • バルデス
     
  • ジャン
     
  • 瀬戸
    (綿引)
  • 山下
     
  • アコスタ
     

4


  • 杉原
     
  • 鴫原
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
     
17

リベロ:

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日のゲームは1-3で敗れたが、しっかり切り替えて明日もう一度準備をし戦いたいと思う。
 第1セットのスタートこそ良かったものの、第2セット以降相手のオフェンスに対応しきれなかった所が敗因であった。
 本日も応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 初白星を取って勢いに乗りたいPFUブルーキャッツがトヨタ車体クインシーズを迎えてのホーム戦。
 第1セットはトヨタ車体のリードで試合が始まるが、PFUがアコスタの打点の高いスパイクを中心に得点を重ねリードを奪う。終盤にかけてトヨタ車体ダニエルがブロックやスパイクで活躍、リードを再度奪いセットを先取した。
 第2セット、中盤まで両チーム取っては取られてのシーソーゲームを繰り広げる。中盤、志摩の渾身のレシーブを得点に繋げたPFUがリードし、その差を守り切りセットを取り返した。
 第3セット、PFUが力強い強打と巧みな軟打を織り交ぜた攻撃により、序盤からリードを広げる。中盤、トヨタ車体はセッター山上を中心に攻撃を組み立て、点差を縮めるも流れを変えることができず、PFUがセットを連取した。
 第4セット、長いラリーの末、粘り強いプレーをしたPFUが1点目を取ると、流れをつかみ得点を重ねる。トヨタ車体もハッタヤのスパイクや鴫原のサービスエースで応戦するが、最後はPFUバルデスが強烈なスパイクを決め初勝利を挙げた。