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試合会場レポート

試合番号331

開催日2022/11/20

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : トッケイセキュリティ平塚総合体育館

観客数:1767 開始時刻:13:00 終了時刻:14:44 試合時間:1:44 主審:桑原 健輔 副審:村中 伸

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 井上 裕介
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 12
3 28 第1セット
【0:32】
26 0
25 第2セット
【0:28】
20
27 第3セット
【0:31】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

監督 安保 澄
コーチ 三上 晃右
   
通算 1 勝 7 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日もたくさんの応援ありがとうございました。昨日のゲームよりも苦しい展開の続くゲームでしたが、自分たちで流れがくるまで我慢し、とるべきところで点を獲ることができました。
 オフェンス、ディフェンスともに課題の見える一戦だったので、来週に向け準備し挑んでいきたいと思います。
 ホームゲームの力、応援の力をとても感じる2日間でした。来週のホームゲームも皆さんとともに喜び合えるよう戦いますので引き続き応援よろしくお願いします。
 

28
  • 野嶋
    (山田)
  • 古賀
     
  • 塚田
    (柳田)
  • 山内
    (澤田)
  • 古谷
     
  • 上野
     

1


  • 佐々木
    (金田)
  • 松本
     
  • 櫻井
     
  • 田中
    (孫田)
  • プラク
     
  • 宮部
    (清田)
26

リベロ:

小島

リベロ:

花井

25
  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 塚田
    (柳田)
  • 山内
    (澤田)
  • 古谷
     
  • 上野
     

2


  • 櫻井
     
  • 佐々木
    (金田)
  • プラク
     
  • 松本
     
  • 宮部
    (清田)
  • 田中
     
20

リベロ:

小島

リベロ:

花井

27
  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 塚田
    (柳田)
  • 山内
    (澤田)
  • 古谷
     
  • 上野
     

3


  • 佐々木
    (金田)
  • 松本
    (孫田)
  • 櫻井
     
  • 田中
     
  • プラク
     
  • 宮部
    (堀込)
25

リベロ:

小島

リベロ:

花井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も大勢の皆様にご観戦、ご視聴賜り、誠にありがとうございました。
 今日のゲームを迎えるにあたり、昨日の不出来だったプレーを修正し臨んだ。
 特に攻撃面に関しては改善を図った効果が出せた。次週までにさらに改善を重ねて、良いパフォーマンスを皆様にお見せできるよう努めたい。
 引き続き、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
 

<要約レポート>

 前日の試合で勝利したNECレッドロケッツと、勝利を掴み勢いに乗りたいヴィクトリーナ姫路の一戦となった。
 第1セット序盤、NECは塚田のトスワークから多彩な攻撃を繰り出した。姫路はプラクを中心に、NECは古賀、古谷のバックアタックで点数を重ねた。NECがやや一歩リードしたまま終盤を迎えたが、姫路・松本、佐々木のアタック、宮部のブロックでデュースに持ち込んだ。最後はNEC古谷のアタックで振り切り、第1セットを先取した。
 第2セット、NECは山内のスパイクや山田のブロックでリードした。姫路は宮部のスパイクやブロックで流れを奪い返し、互角の展開となった。中盤、姫路は田中のブロックで勢いに乗ったが、古賀のサービスエースで流れを掴み、逆転したNECが徐々にリードを広げ、セットを連取した。
 第3セット、序盤は一進一退の攻防となった。中盤からNECが古賀のスパイクでリードを広げていった。姫路はプラク、田中がスパイクを決めて同点に追いつき、デュースまでもつれ込む展開となったが、最後は長いラリーの末、NEC上野のスパイクが決まり、NECが連勝した。