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試合会場レポート

試合番号326

開催日2022/11/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富山県西部体育センター

観客数:810 開始時刻:13:00 終了時刻:15:07 試合時間:2:07 主審:森口 豊 副審:饗庭 和恵

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 5
1 16 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:30】
23
16 第3セット
【0:25】
25
21 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 久光スプリングスに全員で向かっていきましたが、強固なディフェンスを崩すことができず、重要な場面でミスが出てしまいました。
 明日も全員の力で、攻めの気持ちを忘れず戦います。
 会場にお越しいただいた皆様、本日はありがとうございました。

16
  • 菊池
    (安田)
  • 山口
     
  • 高橋
    (梅津)
  • イヴェギン
     
  • 中村
     
  • コクラム
     

1


  • 平山
     
  • 中島
    (中川)
  • ファンヘッケ
     

  •  
  • 深澤
    (西村)
  • 荒木
    (白澤)
25

リベロ:

福本

リベロ:

戸江

25
  • 山口
    (小杉)
  • イヴェギン
     
  • 安田
     
  • コクラム
     
  • 高橋
    (山城)
  • 中村
    (梅津)

2


  • 平山
     
  • 中島
     
  • ファンヘッケ
    (中川)

  •  
  • 深澤
    (西村)
  • 荒木
    (白澤)
23

リベロ:

福本

リベロ:

戸江

16
  • 安田
     
  • 山口
     
  • 高橋
    (小杉)
  • イヴェギン
     
  • 中村
    (梅津)
  • コクラム
    (浮島)

3


  • 平山
     
  • 中島
    (中川)
  • ファンヘッケ
     

  •  
  • 深澤
    (西村)
  • 荒木
    (白澤)
25

リベロ:

福本

リベロ:

戸江

21
  • 山口
    (梅津)
  • イヴェギン
     
  • 安田
     
  • コクラム
     
  • 高橋
    (小杉)
  • 中村
    (山城)

4


  • 平山
     
  • 中島
     
  • ファンヘッケ
    (中川)

  •  
  • 深澤
    (西村)
  • 荒木
    (白澤)
25

リベロ:

福本

リベロ:

池谷、戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ゲームの入りの部分で、良いスタートを切れるようにしっかり準備しようと意気込んで、試合に臨みました。
 第1セット・第3セットの入りは良く、自分たちのゲーム展開にもっていくことができました。KUROBEアクアフェアリーズの粘りあるディフェンスに対して、なかなか決定打を作れない場面もありましたが、勝ち切れたことは、素直に喜びたいです。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 引き続き、応援の程よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在、首位の久光スプリングスと、9位KUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、序盤、KUROBEのコクラムは厳しいマークを受けなかなかスパイクが決まらない。久光が5-5から中島のスパイク、ファンヘッケのブロックなどで6連続得点し流れを掴む。久光は、その後も平山、深澤のスパイクなどで得点しこのセットを大差で先取した。
 第2セット、KUROBEはセッター安田を先発させる。4-5からKUROBEが安田のサービスエースに久光のミスも重なり4連続得点しリードするも、すかさず久光も平山、ファンヘッケのスパイクなどで4連続得点し追き、ここから接戦の展開となる。20-20からKUROBEがコクラムのスパイクで4連続得点しセットポイントを取るも、久光もファンヘッケ、荒木のスパイクで3連続得点し1点差と追いすがる。しかし、最後はKUROBEコクラムがバックアタックを決めてセットを奪い返した。
 第3セット、久光が中盤までに3連続得点以上を4度重ね16-6と大きくリードを広げ、このリードを活かしてセットを取った。
 第4セット、序盤、KUROBEミスが重なり8-12と久光にリードされるも、ここからイヴェギン、コクラムのスパイクなどで徐々に差を詰め19-18と逆転する。しかし、久光が19-20から荒木、中島のスパイク、平山のブロックなどで3連続得点を2度重ねセットを取り、試合に勝利した。