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試合会場レポート

試合番号348

開催日2022/11/27

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山

観客数:540 開始時刻:11:00 終了時刻:12:28 試合時間:1:28 主審:西中野 健 副審:長崎 有紗

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 23
3 25 第1セット
【0:22】
18 0
25 第2セット
【0:29】
22
25 第3セット
【0:31】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 2 勝 8 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 1日目勝利した後の2日目の試合を、自分たちでどうゲームをコントロールするかは、リーグ戦の課題となる。
 どのセットも入り方が悪く、相手の攻撃に対して、ブロックとディフェンスに迷いがあり、1本で決定されることもあったが、セットの中盤から終盤にかけて修正することができた。
 自分たちが相手に対して何をしなければいけないかをもっとコミュニケーションをとって、ゲームをコントロールしていきたい。
 2日間応援ありがとうございました。来週、年内最後のリーグ戦となります。ハードワークと忍耐力をもって準備します。

25
  • 西川
     
  • 和田
    (塩出)
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
    (林)

1


  • 小杉
     
  • 菊池
     
  • 中村
    (山城)
  • 山口
    (梅津)
  • コクラム
     
  • イヴェギン
     
18

リベロ:

目黒

リベロ:

福本

25
  • 西川
    (林)
  • 和田
    (塩出)
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

2


  • 中村
     
  • 小杉
     
  • コクラム
     
  • 菊池
     
  • イヴェギン
     
  • 山口
    (梅津)
22

リベロ:

目黒

リベロ:

福本

25
  • 西川
    (林)
  • 和田
    (塩出)
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (ロウ)
  • 田中
     

3


  • 小杉
     
  • 菊池
     
  • 中村
    (梅津)
  • 山口
    (山城)
  • コクラム
     
  • イヴェギン
     
21

リベロ:

目黒

リベロ:

福本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


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  •  

  •  

  •  

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  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の反省を踏まえ、全員で相手に向かっていきました。
 中盤までは戦うことができましたが、終盤の1点を取らせてもらえず、上位チームの力を改めて実感したゲームでした。
 岡山大会で経験したことを今後のゲームに活かし、成長できるよう取り組んでまいります。
 本日もありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日に続き、ジップアリーナ岡山で行われたJTマーヴェラスとKUROBEアクアフェアリーズの一戦。
 第1セット序盤、JTは和田、田中、タットダオが、KUROBEはイヴェギン、小杉、コクラムがそれぞれポイントを重ねる。KUROBEはコクラム、小杉の活躍で一歩リードするが、互いに譲らず一進一退の攻防が続く。終盤、JTは西川や田中の活躍で抜け出すと、タットダオのサービスエースで粘るKUROBEを突き放し、このセットを先取した。
 第2セットも序盤から互いに点を取り合う展開が続くが、中盤、KUROBEは小杉の連続得点でリードを奪い、徐々に点差を広げるが、JTは籾井のサービスエースなどで追い付く。JTの目黒やKUROBEの福本の素晴らしい守備もあり、競り合いは続くが、最後はJTの田中のブロックやスパイクでの連続得点でJTが抜け出し、このセットも連取した。
 第3セット、JTはタットダオ、和田、KUROBEは中村、小杉、山口がポイントを取り、このセットも一進一退の攻防が続く。終盤まで互いに譲らず、好レシーブからのラリーが続き競り合うが、JTは途中から入った林の攻守に渡る活躍があり、粘るKUROBEを突き放してこのセットも取り、試合に勝利した。