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試合会場レポート

試合番号369

開催日2023/01/08

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:1028 開始時刻:12:00 終了時刻:13:55 試合時間:1:55 主審:明井 寿枝 副審:増岡 三佳子

デンソーエアリービーズ

監督 辻 健志
コーチ 中村 祐介
   
通算 5 勝 9 敗
ポイント 16
3 25 第1セット
【0:30】
27 1
25 第2セット
【0:22】
14
25 第3セット
【0:25】
17
25 第4セット
【0:22】
15
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 3 勝 9 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日の勝利に慢心せずに気持ちを引き締めて試合に臨みました。
 序盤から良い形で攻める機会を増やす展開を作ることができました。しかし、ラリーを相手に取られて流れを掴み切れませんでした。
 第2セット以降はサーブ&ブロックで有利な展開を作れました。昨日に比べて打ち切ることが増えていて、ゲームを通した修正ができたゲームになりました。
 応援してくださる方に2連勝を届けることができて私達も嬉しく思います。今回のホームゲームの連勝を追い風に、来週も頑張ります。
 2日間、熱いご声援ありがとうございました。

25
  • 横田(真)
    (森谷)
  • 兵頭
    (小口)
  • 松井
     
  • ネリマン
     
  • 中元
     
  • 麻野
     

1


  • 高柳
    (佐伯)
  • 宇賀神
     
  • 川島
     

  • (城戸(う))
  • 遠藤
     
  • 金田
    (タナッチャ)
27

リベロ:

福留

リベロ:

船田、前田

25
  • 兵頭
     
  • ネリマン
     
  • 横田(真)
     
  • 麻野
     
  • 松井
     
  • 中元
     

2


  • 川島
    (及川)
  • 佐伯
     
  • 遠藤
    (宮下)
  • 宇賀神
    (タナッチャ)
  • 金田
    (城戸(う))

  •  
14

リベロ:

福留

リベロ:

船田、前田

25
  • 兵頭
    (小口)
  • ネリマン
     
  • 横田(真)
     
  • 麻野
    (高橋)
  • 松井
     
  • 中元
     

3


  • 佐伯
    (城戸(う))
  • 宇賀神
    (田口)

  •  
  • 及川
     
  • 遠藤
    (宮下)
  • 金田
    (高柳)
17

リベロ:

福留

リベロ:

船田

25
  • 兵頭
    (小口)
  • ネリマン
     
  • 横田(真)
    (森谷)
  • 麻野
     
  • 松井
     
  • 中元
     

4


  • 及川
     
  • 高柳
    (金田)
  • 遠藤
     
  • 宇賀神
     
  • 佐伯
     

  •  
15

リベロ:

福留

リベロ:

船田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 両エースが相手のサーブによって攻撃を半減させられたことで、第2セットから流れを呼び戻すことができなかった。
 新人をカバーするベテランの盛り上げが必要であった。セッターのトスワークのレベルが上がってきたことが収穫である。
 来週からのホームゲームに向け、この2戦を教訓にレベルUPを目指したい。
 2日間に渡り、遠方より駆けつけてくれた皆様、寒い中、応援に来てくれた皆様、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から両チームとも硬い守備でなかなかボールがコートに落ちないラリーが続く。5‐5からデンソーエアリービーズはネリマンのアタックなど3連続得点で抜け出すも、それ以上点差は広がらずシーソーゲームとなる。中盤に岡山シーガルズは13‐15から佐伯が4連続得点をあげて逆転すると、そのまま岡山が先にセットポイントを握る。22‐24からデンソーは麻野のブロックなど3連続得点で逆にセットポイントを握るが、岡山が佐伯のアタックなどで3連続得点をあげ、セットを先取する。
 第2セット、立ち上がりからデンソーは中元のアタックなど4連続得点をあげて主導権を握り、その後もネリマンや兵頭のアタックなどで得点を重ねていく。デンソーは中盤にも中元や麻野のアタックで4連続得点を奪うなど勢いが止まらず、20点から兵頭のサービスエースなど5連続得点をあげ、岡山に反撃の間を与えることなくセットを奪う。
 第3セット、デンソーが前セットの勢いそのままにスタートから9連続得点を奪い、その後も得点を重ね15‐2と13点差をつける。二枚替えなどで流れを変えようと試みる岡山は、中盤以降リズムが戻り反撃を試みるが、序盤の点差が響き、デンソーがセットを連取する。
 第4セット、後のない岡山は付の高さのあるアタックやブロック、佐伯の力強いスパイクなどで得点を奪っていく。しかし、第2セット以降に流れを掴んだデンソーは、中元、兵頭のサイド攻撃を軸に、横田(真)、麻野のクイックやネリマンの力強いスパイクなど、セッターの松井が丁寧にトスを散りばめ得点を重ねる。また、何度も岡山の強烈なアタックを拾い続けたリベロ福留の活躍も光った。最後はデンソー麻野のブロックが決まりこの試合に勝利した。