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試合会場レポート

試合番号375

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松任総合運動公園体育館

観客数:672 開始時刻:14:00 終了時刻:15:51 試合時間:1:51 主審:品川 美帆 副審:原 啓之

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 5 勝 10 敗
ポイント 17
1 19 第1セット
【0:23】
25 3
25 第2セット
【0:25】
21
24 第3セット
【0:30】
26
21 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 3 勝 10 敗
ポイント 8

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームでの敗戦となり非常に残念。
 もっと自分達の強みをしっかりと出せるようにしていきたい。
 本日も沢山の応援、ありがとうございました。

19
  • 志摩
    (高相)
  • バルデス
    (島原)
  • ジャン
     
  • 綿引
    (細沼)
  • 山下
    (堀口)
  • アコスタ
     

1


  • イヴェギン
     
  • 安田
     
  • 戸部
    (小杉)
  • 山口
     
  • コクラム
     
  • 高橋
    (梅津)
25

リベロ:

、森田

リベロ:

福本

25
  • ジャン
     
  • 志摩
     
  • 山下
     
  • バルデス
     
  • アコスタ
    (堀口)
  • 綿引
     

2


  • 戸部
    (梅津)
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
     
  • 高橋
    (山城)
  • 山口
     
21

リベロ:

、森田

リベロ:

福本

24
  • ジャン
     
  • 志摩
     
  • 山下
    (細沼)
  • バルデス
     
  • アコスタ
    (堀口)
  • 綿引
    (瀬戸)

3


  • イヴェギン
     
  • 安田
     
  • 戸部
    (山城)
  • 山口
     
  • コクラム
     
  • 高橋
    (梅津)
26

リベロ:

、森田

リベロ:

福本

21
  • ジャン
     
  • 志摩
    (高相)
  • 山下
     
  • バルデス
     
  • アコスタ
    (堀口)
  • 細沼
     

4


  • イヴェギン
     
  • 安田
     
  • 戸部
     
  • 山口
     
  • コクラム
     
  • 高橋
    (梅津)
25

リベロ:

、森田

リベロ:

福本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週は試合をする事ができませんでしたが、本日は無事に試合ができ、大変うれしく思います。
 勝利することが難しく悔しい思いをしたときに普段の練習の中から意識し、志高く取り組んでくれました。
 その気持ちを全選手がコートの中で表現し結果に結びつける事ができました。
 明日も各々が役割を果たし、バレーボールが出来ることに感謝し戦いたいと思います。

<要約レポート>

 第1セット、序盤からサイドアウトの応酬となるが、中盤KUROBEアクアフェアリーズはコクラムの強力なアタックで流れをつかみリードを広げる。終盤、PFUブルーキャッツはジャンの高さを活かしたブロックで追い上げを図るも、KUROBEがセットを先取した。
 第2セット、PFUはアコスタの強力なアタックやバルデスのバックアタックで粘りをみせ、リードする。中盤KUROBEは福本のレシーブで食らいつくもPFUジャンの連続ブロック、ブロード攻撃に阻まれ、PFUがセットを奪い返した。
 第3セット、KUROBEは山口のサーブやイヴェギンのブロックでリードを広げる。PFUはバルデスのアタックで応戦し、チャレンジの成功からさらに勢いづき終盤に入った。1点を奪い合う展開となったが、KUROBEが安田のブロックでこのセットを勝ち取った。
 第4セット序盤、セットを連取したいKUROBEはコクラムのアタックで好スタートを切る。中盤、PFUは高相の切れのあるスパイクで逆転する。KUROBEは高橋の巧みなスパイクで同点に追いつくとその勢いに乗り、終盤にはコクラムの連続得点などがあり、KUROBEが勝利を収めた。