試合会場レポート

試合番号381

開催日2023/01/15

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 四日市市総合体育館

観客数:450 開始時刻:13:00 終了時刻:14:44 試合時間:1:44 主審:戸川 太輔 副審:増岡 三佳子

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 8 勝 8 敗
ポイント 22
0 28 第1セット
【0:35】
30 3
16 第2セット
【0:26】
25
15 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 馬場 大拓
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 28

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 0-3で負け、非常に悔しい試合内容でした。この結果をしっかりと受け止め、来週のゲームに向け修正し、前を向き戦う準備をしていきたいと思います。
 ホームゲーム2試合の応援、ありがとうございました。今週の悔しさを来週につなげ頑張りますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いします。
 

28
  • ハッタヤ
     
  • 大川
    (吉永)
  • 山上
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 鴫原
     
  • 周田
     

1


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • 佐藤
     
30

リベロ:

立石

リベロ:

山岸

16
  • 大川
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • ハッタヤ
     
  • 周田
    (岩島)
  • 山上
    (加地)
  • 鴫原
     

2


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

山岸

15
  • ハッタヤ
     
  • 大川
     
  • 山上
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 鴫原
     
  • 周田
     

3


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 四日市大会2連勝することができ、嬉しく思います。第1セット、トヨタ車体クインシーズの堅い守りの前に、私たちのトランジションアタックが決まらず、流れをつかむことができませんでした。終盤、山岸の気迫のレシーブでセットポイントを取ることができました。
 このゲームは攻め続けることがテーマだったので、ディフェンス面でも攻めの姿勢を発揮することができました。来週も目の前の1点を大切に、攻めの気持ちで1点を積み重ねていきたいと思います。
 ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在リーグ5位の埼玉上尾メディックスと同6位トヨタ車体クインシーズとの2戦目。
 第1セット、昨日のフルセットの熱戦そのまま、トヨタ車体はダニエル、大川、ハッタヤのアタックで、埼玉上尾は佐藤、サンティアゴ、内瀬戸のアタックなどで、得点を重ねる。15-15から内瀬戸、青柳のアタックで抜け出した埼玉上尾を、トヨタ車体は大川、ダニエル、鴫原のアタック、周田のサービスエースなどで逆転に成功。その後デュースとなり、30点までもつれた第1セットは、埼玉上尾が取った。
 第2セット序盤、トヨタ車体はダニエル、ハッタヤのアタック、大川のブロックで4点をリードするが、埼玉上尾は、佐藤、岩崎、青柳のアタックで追いつき中盤へ。青柳のブロックで逆転した埼玉上尾は、佐藤、内瀬戸のアタック、岩澤のサービスエースでリードを広げ、セットを連取した。
 第3セット、勢いに乗った埼玉上尾は、序盤から青柳、ロゾ、内瀬戸のアタックなどで大きくリードする。トヨタ車体は、鴫原、ハッタヤのブロックや大川のアタックなどで追いすがるが、その後もサンティアゴのブロックやロゾ、佐藤のアタックで得点した埼玉上尾がこのセットも取り、ストレートでこの試合に勝利した。