試合会場レポート

試合番号382

開催日2023/01/15

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 薩摩川内市総合運動公園総合体育館

観客数:1175 開始時刻:13:00 終了時刻:15:06 試合時間:2:06 主審:本間 明 副審:木内 誠二

ヴィクトリーナ姫路

監督 安保 澄
コーチ 三上 晃右
   
通算 2 勝 14 敗
ポイント 9
1 25 第1セット
【0:26】
20 3
26 第2セット
【0:36】
28
17 第3セット
【0:31】
25
17 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 辻 健志
コーチ 亀山 広
   
通算 7 勝 9 敗
ポイント 22

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日も鹿児島県薩摩川内市でのホームゲームに大勢の皆様にご来場賜り、誠にありがとうございました。
 連敗となってしまいましたが、選手たちはとてもアグレッシブに戦ってくれました。試合内容としてもおおよそ計画通りに進めることができ、選手たちの精神的な成長を感じられる試合となりました。
 次週に向けて今日のゲームを振り返り、修正点を明らかにして良い準備を進めたいと思います。
 引き続き、ご声援をよろしくお願い申し上げます。

25
  • 古市
    (吉崎)
  • プラク
     
  • 田中
     
  • 佐々木
    (金田)
  • 櫻井
     
  • 宮部
    (吉田)

1


  • 中元
     
  • 松井
     
  • 麻野
    (森谷)
  • 横田(真)
    (高橋)
  • ネリマン
     
  • 兵頭
    (小口)
20

リベロ:

花井、清田

リベロ:

福留

26
  • 古市
    (吉崎)
  • プラク
     
  • 田中
     
  • 佐々木
    (金田)
  • 櫻井
     
  • 宮部
    (吉田)

2


  • 中元
     
  • 松井
     
  • 麻野
    (吉田)
  • 横田(真)
    (高橋)
  • ネリマン
     
  • 兵頭
    (小口)
28

リベロ:

花井、清田

リベロ:

福留

17
  • 古市
     
  • プラク
    (金田)
  • 田中
     
  • 佐々木
    (堀込)
  • 櫻井
     
  • 宮部
     

3


  • 松井
     
  • 横田(真)
    (横田(紗))
  • 中元
     
  • 兵頭
     
  • 麻野
     
  • ネリマン
     
25

リベロ:

花井、清田

リベロ:

福留

17
  • 古市
     
  • 田中
     
  • 佐々木
    (坊野)
  • 大元
    (金田)
  • 櫻井
     
  • 宮部
     

4


  • 中元
     
  • 松井
     
  • 麻野
    (森谷)
  • 横田(真)
     
  • ネリマン
     
  • 兵頭
    (佐藤)
25

リベロ:

花井、清田

リベロ:

福留


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の試合よりも攻めるゲームにしていこうと今日の試合に臨みました。
 序盤は攻めの気持ちが上手く得点に繋がらずに、苦しい展開となりました。第2セットからは攻めのサーブからブレイクを取れました。この2日間を通して、対応力を培うことが出来たと思います。
 年が明けてからの連勝の勢いを来週の郡山市でのホームゲームに繋げられるように準備をしていきます。
 2日間の熱い声援でチームを後押ししていただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 薩摩川内市での初のホームゲームとなるヴィクトリーナ姫路とデンソーエアリービーズの2戦目。
 第1セット、両チームのスパイクがよく決まり、中盤までは互角の展開となった。終盤、姫路はプラクのサーブで2点リード、さらに宮部のスパイクで連続ブレイクし、第1セットを先取した。
 第2セット、デンソーはネリマンにボールを集め、中盤までに4点のリード。追う姫路は、プラクのサーブと宮部のサーブで23-23と同点に追いついたが、最後はデンソーのサービスエースでセットカウント1-1とする。
 第3セット、序盤に姫路のプラクがケガで途中交代となる。その後ミスが続き、中盤から終盤までにデンソーが6点のリード。そのままの流れでデンソーが連取をし、セットカウント2-1となる。
 第4セット、デンソーは第2、第3セットを取った流れに乗り、序盤からリードする。中盤からデンソーの中元とネリマンのサイドからのスパイクが決まり、大きく姫路を突き放し、セットカウント3-1で勝利した。