ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号400

開催日2023/01/28

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ウィングアリーナ刈谷

観客数:620 開始時刻:11:05 終了時刻:13:22 試合時間:2:17 主審:明井 寿枝 副審:岩井 好恵

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 11 勝 8 敗
ポイント 30
3 30 第1セット
【0:32】
28 1
17 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:27】
23
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

日立Astemoリヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 7 勝 12 敗
ポイント 21

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 日立との対戦、皇后杯では悔しい負け方をしたのでこのリーグ戦でやり返そうと強い気持ちで挑み、3-1で勝利することができ良かった。
 試合の中盤にアクシデントがあったものの相手の気持ちもくみ取り、リスペクトし「全力で戦おう」と話したが、日立Astemoに苦しめられるシーンが多々あり、何とかしのげたものの明日の試合ではもう一度引き締めて戦いたいと思います。
 本日のホームゲーム、たくさんの応援ありがとうございました。明日もご声援よろしくお願いします。

30
  • 大川
    (小出)
  • ダニエル
    (舟根)
  • ハッタヤ
     
  • 周田
     
  • 山上
     
  • 鴫原
     

1


  • 入澤
     
  • 上坂
    (室岡)
  • 野中
    (境)
  • 雑賀
    (オクム大庭)
  • 長内
     
  • タップ
     
28

リベロ:

立石

リベロ:

齋藤、小池

17
  • 大川
     
  • ダニエル
     
  • ハッタヤ
     
  • 周田
    (山形)
  • 山上
     
  • 鴫原
     

2


  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 野中
     
  • 雑賀
     
  • 長内
     
  • タップ
    (渡邊)
25

リベロ:

立石

リベロ:

齋藤、小池

25
  • 大川
     
  • ダニエル
     
  • ハッタヤ
     
  • 周田
    (山形)
  • 山上
     
  • 鴫原
     

3


  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 野中
     
  • 雑賀
    (境)
  • 長内
     
  • 渡邊
     
23

リベロ:

立石、熊井

リベロ:

齋藤、小池

25
  • ハッタヤ
    (山形)
  • 大川
    (小出)
  • 山上
     
  • ダニエル
     
  • 鴫原
     
  • 周田
     

4


  • 入澤
     
  • 上坂
    (室岡)
  • 野中
     
  • 雑賀
    (境)
  • 長内
    (高間)
  • 渡邊
     
20

リベロ:

立石

リベロ:

齋藤、小池


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今週はディグに重点を置き、いつも以上にコミュニケーションをとって練習してきました。苦しい試合が続いており、チームとしてもミーティングを重ね、何としてでも勝ち、良い流れを掴みたいところでしたが、苦しい結果となってしまいました。
 控え選手の活躍に助けられる場面もありましたが、最後の勝負どころで勝ちきれない弱さが出てしまったと思います。明日こそ勝てるように、しっかり勝つ準備をしていきます。
 最後まで粘り強くチーム一丸となり戦いますので、明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在9位につける日立Astemoリヴァーレを6位トヨタ車体クインシーズがホームに迎えての一戦。
 第1セット、日立Astemoはタップ、入澤のブロックポイント、トヨタ車体は大川、鴫原のディグなどで得点し、序盤から熱戦となり終盤まで進みデュースに入る。セットポイントでは日立Astemo上坂の強烈なスパイクを大川がレシーブし、最後は鴫原がアタックを決めセットを先取した。
 第2セット、日立Astemoは5-4の場面からタップのサービスエースやナイスレシーブから3連続ポイントしゲームの流れを掴む。アクシデントでタップがコートを離れてしまうも、全員バレーで日立Astemoがセットを取り返す。
 第3セット、10ー9の場面でトヨタ車体・鴫原がフェンスに飛び込むファインプレーでつなぎ、そのボールを周田が押し込み会場を沸かせた。ダニエルが10得点を挙げる活躍でトヨタ車体がセットを取った。
 第4セット、日立Astemoは途中出場したセッター境のミドルブロッカー中心のトス回し、高間、室岡のパワフルなスパイクでトヨタ車体に迫る。それでもトヨタ車体・鴫原がラスト2点をサービスエースで決め、11勝目を勝ち取った。