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試合会場レポート

試合番号410

開催日2023/02/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 埼玉県立武道館

観客数:850 開始時刻:14:00 終了時刻:15:38 試合時間:1:38 主審:村中 伸 副審:品川 美帆

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 冨田 直人
   
通算 13 勝 6 敗
ポイント 37
3 25 第1セット
【0:26】
18 0
26 第2セット
【0:30】
24
25 第3セット
【0:24】
17
第4セット
【】
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 5 勝 14 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 地元・上尾市民のたくさんのファンの方に勝利をお届けすることができて大変嬉しく思います。
 今週は、岡山の粘り強いレシーブや巧みな攻撃に対して、我慢強く自分たちのバレーを貫こうと準備してきました。
 選手たちが試合の序盤からアグレッシブに攻めの姿勢を示してくれました。
 明日はまた新たな試合になるので、今日よりも1%でも良くなれるように団結して臨みたいです。
 ご声援ありがとうございました。

25
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 岩崎
    (仁井田)
  • ロゾ
     

1


  • 長瀬
     
  • 中本
     
  • 遠藤
    (宮下)
  • 宇賀神
    (タナッチャ)
  • 金田
    (佐伯)

  •  
18

リベロ:

山岸

リベロ:

船田

26
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 岩崎
    (仁井田)
  • ロゾ
     

2


  • 中本
     
  • 宮下
     
  • 長瀬
     

  • (及川)
  • タナッチャ
     
  • 金田
    (高柳)
24

リベロ:

山岸

リベロ:

船田

25
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 岩崎
    (仁井田)
  • ロゾ
     

3


  • 中本
     
  • 宮下
    (遠藤)
  • 川島
     
  • 長瀬
    (甲斐)
  • タナッチャ
    (宇賀神)
  • 高柳
    (金田)
17

リベロ:

山岸

リベロ:

船田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第2セット、うまくリズムを作り勝利するチャンスがありながら焦りが出てチャンスを逃してしまった。先週、ホームゲームでの連勝がプレーに甘く出てしまったように思う。
 あくまでも岡山の結束力のルールをベースに頑張りぬくことが大事である。
 明日は気持ちを切り替えチャンスを生かせるようお互いが理解しやり切っていきたい。
 本日は、熱い応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 今季初対決となる埼玉上尾メディックスと岡山シーガルズの一戦。
 第1セット、立ち上がりで埼玉上尾の内瀬戸がブロックを決めると、そのまま埼玉上尾がリードする展開となる。岡山も長瀬や中本のスパイクなどで逆転するが、埼玉上尾はセッター岩崎の繰り出す多彩なトスで、ロゾや佐藤が力強いスパイクを決めて突き放す。最後は内瀬戸のスパイクで第1セットを先取した。
 第2セット、勢いに乗る埼玉上尾は内瀬戸の連続サービスエースで一気に点差を広げるが、中盤・岡山はリリーフサーバー高柳のサーブで、相手のサーブレシーブを崩し、中本やタナッチャのスパイクで連続ポイントを重ねて同点に追いつく。その後激しい攻防となるが一歩及ばず、最後は埼玉上尾が佐藤の鋭いクロススパイクでセットを連取した。
 第3セット、序盤は両チームとも粘り強くレシーブをつなぎ長いラリーが続く展開になるが、埼玉上尾はロゾや青柳などが高さのあるスパイクで徐々にリードを広げると、山岸の安定したレシーブで守備を固め、速い攻撃で一気に攻め、最後は仁井田がライトからの攻撃を決めて3-0でこの試合を制した。