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試合会場レポート

試合番号416

開催日2023/02/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 埼玉県立武道館

観客数:710 開始時刻:13:00 終了時刻:14:33 試合時間:1:33 主審:明井 寿枝 副審:村中 伸

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 馬場 大拓
   
通算 14 勝 6 敗
ポイント 40
3 25 第1セット
【0:24】
19 0
25 第2セット
【0:28】
22
25 第3セット
【0:23】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 5 勝 15 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 土曜日勝利して日曜日に負けるということが続いて、この流れを断ち切るために、選手たちがハードワークし、エネルギッシュに戦ってくれたことを嬉しく思います。
 次戦は水曜日の試合になりますが、良い流れをキープできるように準備します。

25
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
     
  • 山崎
    (仁井田)
  • ロゾ
    (目黒)

1


  • 中本
     
  • 宮下
     
  • 川島
    (及川)
  • 長瀬
     
  • タナッチャ
     
  • 金田
    (佐伯)
19

リベロ:

山岸

リベロ:

船田

25
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
    (仁井田)
  • ロゾ
     

2


  • 及川
     
  • 高柳
     
  • タナッチャ
    (甲斐)
  • 宮下
     
  • 中本
     
  • 長瀬
     
22

リベロ:

山岸

リベロ:

船田

25
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
    (仁井田)
  • ロゾ
     

3


  • 中本
     
  • 宮下
    (遠藤)
  • 及川
     
  • 長瀬
    (川島)
  • 甲斐
    (宇賀神)
  • 高柳
    (佐伯)
18

リベロ:

山岸

リベロ:

船田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1、2セットとも、中盤以降、相手の方が岡山対策を十二分に駆使した攻めをやりきっていたように思う。それへの対応が後手後手になり、ディフェンスがうまく機能しなかったことが敗因。
 先週の勢いを力にしたかったが、期待感があり、自分の本気度が少し足りない。来週のホームゲームに向け修正し、勝利をお届けできるよう頑張っていきたい。

<要約レポート>

 ホームで2連勝し、地元・上尾市民の応援に応えたい埼玉上尾メディックスと岡山シーガルズの一戦。
 第1セットは、岡山・宮下のサービスエースから試合が始まった。埼玉上尾は佐藤とロゾ、岡山はタナッチャと中本がそれぞれアタックやフェイントで攻撃をするが、両チームとも粘り強くボールをつなげ、中盤まで一進一退の攻防が続いた。流れが変わったのは、埼玉上尾・仁井田、鎌田の選手交代。ロゾのアタック、仁井田のブロックと、流れが埼玉上尾に傾き、最後は目黒がサーブで岡山を崩し、返ってきたチャンスボールを内瀬戸が相手コートに落としてセットを先取した。
 第2セット、序盤、勢いに乗る埼玉上尾はロゾのブロック、佐藤と内瀬戸のアタックで得点し、リードする展開となる。中盤・岡山は及川やタナッチャのアタックで追いつき、両チームともワンタッチボールを粘り強く拾い合う白熱したラリーが続いた。終盤流れを変えたのは、またもや埼玉上尾の選手交代だ。リリーフサーバーで出た岩澤がサーブで相手を崩し、青柳がブロックでボールを相手コートに押し込んだ。岡山の長瀬が反撃をするも、最後は埼玉上尾ロゾの鋭いアタックが岡山コートを突き刺し、セットを連取した。
 第3セット、埼玉上尾の勢いは止まらない。ロゾ、内瀬戸、佐藤が思い通りの攻撃を決め、リードする。山崎の華麗なトスワークでセンター青柳も輝きを見せ、12-4と埼玉上尾の大量リードでテクニカルタイムアウトを迎える。岡山は、及川や佐伯が反撃するも、埼玉上尾の勢いは止められなかった。途中交代で出場した岩澤の好レシーブ、仁井田のアタックと、個々が自分の役目を果たした埼玉上尾がストレートで勝利した。