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試合会場レポート

試合番号411

開催日2023/02/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 魚津テクノスポーツドーム

観客数:1180 開始時刻:13:00 終了時刻:14:33 試合時間:1:33 主審:森口 豊 副審:岩井 好恵

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 7 勝 12 敗
ポイント 19
3 25 第1セット
【0:22】
20 0
25 第2セット
【0:30】
21
26 第3セット
【0:28】
24
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 11 勝 10 敗
ポイント 30

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームゲームで勝利できたことを非常に嬉しく思います。
 第3セットは苦しい状況でしたが、各々が今やるべきことをコート上で体現し、勝利につなげることができました。
 明日も厳しい戦いが予想されますが、全力で戦いたいです。

25
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (依田)
  • 安田
     
  • イヴェギン
     

1


  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 周田
    (吉永)
  • ハッタヤ
     
  • ダニエル
     
  • 大川
    (小出)
20

リベロ:

福本

リベロ:

立石

25
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (依田)
  • 安田
    (菊池)
  • イヴェギン
     

2


  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 周田
     
  • ハッタヤ
    (山形)
  • ダニエル
    (舟根)
  • 大川
     
21

リベロ:

福本

リベロ:

立石

26
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (依田)
  • 安田
    (菊池)
  • イヴェギン
     

3


  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 周田
    (山形)
  • ハッタヤ
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 大川
     
24

リベロ:

福本

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 これから先1戦1戦が非常に大事な試合となるが、その中この1敗は非常に悔しいものとなった。もう一度明日に向け自らやるべきことを確認し戦っていきたい。
 遠い地まではるばる足を運んで応援していただきありがとうございました。明日に向けしっかり準備し戦いたいと思うので、引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 チーム技術集計のサーブ効果率において、現在、2位のトヨタ車体クインシーズと3位のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。両チームとも強力なサーブを武器にしている。個人技術集計のアタック決定本数においては、トヨタ車体のダニエルが1位で猛打を振るっており、KUROBEがこのダニエルにどう対応するか注目したい。
 第1セット、序盤からKUROBEがサーブでトヨタ車体のレシーブを崩し、コクラム、イヴェギンがスパイクを決める展開で得点を重ね11-6と主導権を握る。トヨタ車体もダニエルのスパイクなどで17-19と2点差まで追いすがるも、KUROBEの中村がダニエルをブロックするなど4連続得点し、トヨタ車体を突き放しセットを先取した。
 第2セット、前セットとは逆の展開となる。序盤からトヨタ車体がサーブでKUROBEのレシーブを崩し、ダニエルが打点の高いスパイクを次々と決める展開で12-8とリードする。ここからKUROBEが徐々に得点を詰める。13-15から山口のブロック、イヴェギンのスパイクなどで5連続得点し一気に逆転すると、完全に流れはKUROBEに移る。最後はコクラムがスパイク、ブロックで3得点しセットを連取した。
 第3セット、このセットもトヨタ車体が序盤からハッタヤ、ダニエルのスパイクなどで、連続得点を重ね19-11とリードを大きく広げる。しかし、KUROBEはセッターを菊池に代えると流れが変わった。ここから高橋、山口のスパイクなどで5連続得点し、更にリリーフサーバーの梅津が連続でサーブ効果を上げて5連続得点して逆転する。デュースの末、KUROBEがこのセットも奪い、ストレートで勝利した。