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試合会場レポート

試合番号417

開催日2023/02/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 魚津テクノスポーツドーム

観客数:1270 開始時刻:13:00 終了時刻:14:55 試合時間:1:55 主審:吉岡 奈々 副審:森口 豊

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 8 勝 12 敗
ポイント 22
3 22 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:23】
20
25 第3セット
【0:24】
16
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 11 勝 11 敗
ポイント 30

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 相手チームの強力な攻撃力に流れを掴むことができず、苦しいゲームとなりました。しかし、選手たちがゲームの中で修正し、徐々に対応できたことが本日の結果につながりました。
 ホームゲームにお越しいただきました皆様と勝利を分かち合えたことを非常に嬉しく思います。

22
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (依田)
  • 安田
     
  • イヴェギン
     

1


  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 周田
    (山形)
  • ハッタヤ
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 大川
     
25

リベロ:

福本

リベロ:

立石

25
  • 高橋
     
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (小杉)
  • 安田
     
  • イヴェギン
     

2


  • 周田
    (岩島)
  • 鴫原
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
    (山形)
20

リベロ:

福本

リベロ:

立石

25
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (依田)
  • 安田
    (菊池)
  • イヴェギン
     

3


  • 鴫原
     
  • 山上
    (加地)
  • 岩島
    (周田)
  • ハッタヤ
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 大川
     
16

リベロ:

福本

リベロ:

立石

25
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (依田)
  • 安田
     
  • イヴェギン
     

4


  • 周田
     
  • 鴫原
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 加地
     
  • 大川
     
  • ハッタヤ
    (山形)
20

リベロ:

福本

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 KUROBEアクアフェアリーズとの2戦目1-3で敗れてとても悔しい内容であった。
 2試合通してお互いに苦しいゲーム展開はあったが、しっかり立て直し戦い切ったKUROBEに軍配があがった。2試合通してまだまだ足りないところがたくさんあると痛感したが、1つずつ確認し修正し残り一回り戦いたいと思う。

<要約レポート>

 現在、レギュラーラウンド6位のトヨタ車体クインシーズと10位のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。
 第1セット、トヨタ車体はダニエル、鴫原が、KUROBEはイヴェギン、コクラムが得点を重ね、終盤まで一進一退の展開となる。トヨタ車体が終盤に大川のスパイク、リリーフサーバー舟根の連続サービスエースで3連続得点しリードすると、このリードを保ちセットを先取した。
 第2セット、中盤まで1点差の接戦となる。KUROBEが10-10から山口、イヴェギンのスパイク、ブロックなどで6連続得点し一気に流れを引き寄せ、その後も3連続得点を重ね23-14と大きくリードする。トヨタ車体も大川、ハッタヤのスパイクなどで3連続得点を重ね20-24まで追いすがるも、最後はKUROBEの高橋がスパイクを決めて奪い返した。
 第3セット、序盤、KUROBEが山口のスパイクにトヨタ車体の3本のミスも重なり5連続得点して主導権を握る。その後も、KUROBEはリベロ福本を中心とした好レシーブから中村、高橋がスパイクを決める展開で連続得点を重ね、このセットを大差で連取した。
 第4セット、トヨタ車体はセッター加地を先発させると立ち上がりから鴫原のサービスエース、ハッタヤのブロック、スパイクなどで連続得点を重ね流れを掴む。一時KUROBEに追いつかれるも、鴫原、ダニエルのスパイクなどで突き放す。しかし、そこからKUROBEがコクラムのスパイク、山口のブロックなどで連続得点を重ね逆転する。トヨタ車体も周田のブロックなどで追いすがるも、KUROBEが20-20からコクラムのスパイク、中村のブロックなどで5連続得点し、この試合に勝利し、ホームゲームを連勝で飾った。