ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号425

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:1340 開始時刻:12:00 終了時刻:13:29 試合時間:1:29 主審:吉岡 奈々 副審:澤 達大

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 8 勝 14 敗
ポイント 22
0 24 第1セット
【0:25】
26 3
25 第2セット
【0:29】
27
22 第3セット
【0:22】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 冨田 直人
   
通算 16 勝 6 敗
ポイント 46

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 前回のゲームの課題を修正すべく臨んだが、点数を獲得したい状況で相手に阻まれ、セットを獲得することができませんでした。上位チームの強さを改めて実感するとともに、我々に不足しているものを認識するゲームでした。
 引き続きチームが成長することを目指し、全力で相手に向かっていきます。本日もたくさんの応援をいただきありがとうございました。

24
  • 山口
     
  • 高橋
    (梅津)
  • 安田
    (菊池)
  • コクラム
     
  • イヴェギン
     
  • 中村
    (小杉)

1


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
26

リベロ:

福本

リベロ:

山岸

25
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 中村
    (小杉)
  • 安田
    (菊池)
  • イヴェギン
     

2


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
27

リベロ:

福本

リベロ:

山岸

22
  • 山口
     
  • 高橋
    (梅津)
  • 安田
    (菊池)
  • コクラム
     
  • イヴェギン
     
  • 中村
    (小杉)

3


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

福本

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 声だし応援が可能になったKUROBEアクアフェアリーズのホームゲームで非常にタフなゲームでした。KUROBEの変化のあるサーブや粘り強いブロックによって、チームのオフェンス陣がストレスを受けました。KUROBEにブロックされた後でも、気持ちを保って粘り強く戦ってくれたことが勝因となったと思います。3レグの良いスタートが切れました。ファイナルステージ進出を目指して、試練を乗り越えてチームの輪をより強くしていきたいと思います。ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、レギュラーラウンド3位の埼玉上尾メディックスと、10位のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。両チームとも、この試合はどうしても落とせないところ。
 第1セット、終盤まで一進一退の展開となる。KUROBEが18‐20からイヴェギンのスパイク、ブロックなどで3連続得点し逆転するが、埼玉上尾もサンティアゴのブロックを含む3連続得点で逆転してデュースとなる。最後は埼玉上尾がサンティアゴ、内瀬戸の連続ブロックを決めてセットを先取した。 
 第2セット、序盤はKUROBEがイヴェギン、コクラムのスパイクなどで12‐8とリードするも、中盤に埼玉上尾が内瀬戸、佐藤のスパイクなどで追いつき、このセットもデュースとなる。先にKUROBEがイヴェギンのブロックでセットポイントを取るも、埼玉上尾・佐藤がスパイク、岩崎がブロックを2本決めて3連続得点し、セットを連取した。
 第3セット、序盤から接戦となる。13‐13から埼玉上尾が内瀬戸、佐藤のスパイクで3連続得点すると、このリードを活かし終盤へ。KUROBEもコクラムのスパイク、ブロックで20‐21と1点差まで追いすがるも、埼玉上尾の内瀬戸にスパイク、ブロックで連続得点され突き放される。最後は埼玉上尾の青柳が移動攻撃を決め、勝利した。