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試合会場レポート

試合番号428

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : YMITアリーナ

観客数:1051 開始時刻:15:00 終了時刻:17:19 試合時間:2:19 主審:原 啓之 副審:長崎 有紗

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 18 勝 5 敗
ポイント 52
3 26 第1セット
【0:31】
24 2
25 第2セット
【0:23】
19
17 第3セット
【0:21】
25
22 第4セット
【0:26】
25
19 第5セット
【0:26】
17

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 5 勝 18 敗
ポイント 19

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

1レグ、2レグともに悔しい負け方をした岡山に対してリベンジマッチとなる。アタック決定は五分、なかなか決定打を作れない中、メンバーチェンジした選手が流れを作ってくれた。ディフェンスで入ったメンバーも岡山のディフェンス力以上の働きをしてくれた。明日も大切なゲームとなります。しっかりと戦う準備をします。
 本日は、ありがとうございました。

26

  •  
  • 和田
    (東)
  • 榊原
    (目黒)
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

1


  • 田口
    (楢崎)
  • 中本
     
  • タナッチャ
    (妹尾)
  • 宮下
    (川島)
  • 金田
    (佐伯)
  • 長瀬
     
24

リベロ:

西崎

リベロ:

船田

25

  •  
  • 和田
    (東)
  • 榊原
     
  • ヌクジャン
    (目黒)
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

2


  • 中本
     
  • 宮下
     
  • 田口
    (及川)
  • 長瀬
     
  • タナッチャ
     
  • 金田
    (高柳)
19

リベロ:

西崎

リベロ:

船田

17

  •  
  • 和田
    (東)
  • 榊原
    (目黒)
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

3


  • 田口
     
  • 中本
    (藤原)
  • タナッチャ
    (妹尾)
  • 宮下
    (高柳)
  • 佐伯
     
  • 長瀬
     
25

リベロ:

西崎、井上

リベロ:

船田

22

  • (西川)
  • 和田
    (東)
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

4


  • 中本
    (金田)
  • 宮下
     
  • 田口
    (楢崎)
  • 長瀬
     
  • タナッチャ
     
  • 佐伯
     
25

リベロ:

西崎

リベロ:

船田

19
  • 西川
     

  • (東)
  • 高橋
    (目黒)
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (和田)
  • 田中
     

5


  • 中本
     
  • 宮下
     
  • 川島
    (楢崎)
  • 長瀬
     
  • タナッチャ
     
  • 佐伯
    (高柳)
17

リベロ:

西崎、井上

リベロ:

船田

<監督コメント>

ゲームとしては内容のある、シーガルズらしいバレーボールができるようになってきた。技術力を超えた“気”の結集力を更に生かし、ミスを少なくし、あきらめず頑張っていきたい。
本日は温かい応援、思いのこもった拍手での後押し、誠にありがとうございました。

<要約レポート>

現在首位を走るJTマーヴェラスと岡山シーガルズとの対戦は最後まで息の抜けない大接戦となった。
第1セットは、JTは林、田中のスパイクで前半リードするも、岡山は宮下の好サーブから連続得点などでセットポイントをとるも22対24からJTは林のスパイクなど4連続得点で26対24とJTが先取した。
第2セットは、サイドアウトの応酬で中盤まで迎えるが、12対12から岡山にスパイクのミスが出てJTにリードを許す。和田のネットインサーブと好サーブを榊原がダイレクトで決めて25対19でJTが2セット目も勝利する。
第3セットは、後のない岡山は好レシーブの連続でリズムをつかむ。佐伯のスパイクや宮下のブロックなどでこのセット25対17で勝利した。
第4セットは、岡山は3セット目の勢いをキープして中盤まで進む。佐伯、中本の力強いスパイクが連続して25対22とこのセットも勝利しフルセットの勝負に持ち込んだ。
第5セットは、岡山のリードで試合が進む。岡山は佐伯、中本の両エースで得点を重ねる。JTも西川、終盤には田中が意地のスパイクを決めてデュースの熱戦となった。ビデオチャレンジが終盤で3回もある際どい判定の連続であったが最後はJTが19対17で勝利した。