ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号458

開催日2023/03/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ベイコム総合体育館

観客数:720 開始時刻:15:45 終了時刻:17:41 試合時間:1:56 主審:佐々木 伸子 副審:冨田 博一

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 8 勝 20 敗
ポイント 27
3 25 第1セット
【0:26】
23 1
24 第2セット
【0:28】
26
25 第3セット
【0:25】
21
25 第4セット
【0:28】
22
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 8 勝 19 敗
ポイント 22

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 負けられない一戦で、若い両エースが最後まで強気でやり切ったことが勝利の要因である。 
 常に後がない厳しい気持ちを持ち続けることが大切である。
 V・レギュラーラウンド残り5試合、この2戦の教訓を生かし勝利に挑戦したい。
 2日間にわたり、たくさんの熱い応援をありがとうございました。

25
  • 佐伯
     
  • タナッチャ
    (宇賀神)
  • 長瀬
     
  • 川島
     
  • 宮下
    (及川)
  • 中本
     

1


  • 山口
     
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
    (菊池)
  • 高橋
    (梅津)
  • 佐藤(黎)
    (小杉)
23

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

福本

24
  • 佐伯
     
  • タナッチャ
    (濱田)
  • 長瀬
     
  • 川島
     
  • 宮下
    (及川)
  • 中本
    (高柳)

2


  • イヴェギン
     
  • 安田
    (菊池)
  • 山口
     
  • 佐藤(黎)
    (小杉)
  • コクラム
     
  • 高橋
    (梅津)
26

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

福本

25
  • 佐伯
     
  • タナッチャ
    (濱田)
  • 長瀬
     
  • 川島
     
  • 宮下
    (及川)
  • 中本
     

3


  • 中村
    (住田)
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
     
  • 高橋
    (梅津)
  • 山口
     
21

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

福本

25
  • 佐伯
    (高柳)
  • タナッチャ
    (濱田)
  • 長瀬
     
  • 川島
     
  • 宮下
    (及川)
  • 中本
     

4


  • イヴェギン
     
  • 安田
    (菊池)
  • 中村
    (梅津)
  • 山口
     
  • コクラム
     
  • 高橋
    (小杉)
22

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

福本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手チームの強固な守備に対し慌ててしまい、ミスが出てしまった。
 また、劣勢になったことにより焦りが出て落ち着くことができず、敗戦となった。
 試合は残り僅かとなるが、チームが成長すべく課題を抽出し、全員で戦いたい。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 V・レギュラーラウンドが終盤を迎える中、一つでも多くの勝利を挙げたい岡山シーガルズとKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、岡山は中本が随所でアタックを決めて大きくリードするが、KUROBEは梅津の活躍で流れを変えて22‐22とする。しかし、岡山は佐伯のアタックで再び2点差とし、セットを先取した。
 第2セット、岡山は川島、長瀬のブロックが要所で決まりリードする。しかし、KUROBEはイヴェギンが奮戦し土壇場で追いつくと、最後は佐藤(黎)がサービスエースを決めてセットを取り返した。
 第3セット、KUROBE安田がトスフェイントを決めれば、岡山は宮下が絶妙なトスワークを見せる。終盤までシーソーゲームとなったこのセットは、粘るKUROBEを振り切った岡山がセットカウントを2‐1とした。
 第4セット、KUROBEはコクラムにボールを集めて、岡山は城戸(陽)の好レシーブを繋いで互いに得点を重ねる。中盤に入り、岡山はタナッチャのアタックから徐々にリードし、佐伯が要所を締めて勝利した。