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試合会場レポート

試合番号460

開催日2023/03/11

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田市総合体育館

観客数:819 開始時刻:15:00 終了時刻:17:05 試合時間:2:05 主審:饗庭 和恵 副審:明井 寿枝

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 中道 瞳
   
通算 23 勝 6 敗
ポイント 65
3 24 第1セット
【0:25】
26 2
25 第2セット
【0:25】
23
26 第3セット
【0:26】
24
21 第4セット
【0:23】
25
15 第5セット
【0:14】
11

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 8 勝 20 敗
ポイント 23

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援ありがとうございました。
 ゲームの入りは非常に良かったと思いますが、相手のサーブで崩され自分たちの攻撃が機能せず、苦しい展開になりました。明日は今日の課題をしっかり修正して挑みたいと思います。
 応援よろしくお願いします。

24

  •  
  • 小川
     
  • 石川
     
  • クラン
     
  • 井上
    (大崎)
  • 野呂
    (黒後)

1


  • 山口
    (依田)
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
     
  • 高橋
    (梅津)
  • 佐藤(黎)
     
26

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

福本

25
  • 小川
     
  • クラン
     

  •  
  • 野呂
    (黒後)
  • 石川
     
  • 井上
    (中田)

2


  • 山口
     
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
    (菊池)
  • 高橋
    (梅津)
  • 佐藤(黎)
    (依田)
23

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

福本

26

  •  
  • 小川
     
  • 石川
     
  • クラン
     
  • 井上
    (中田)
  • 野呂
    (黒後)

3


  • 山口
    (梅津)
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
     
  • 高橋
    (住田)
  • 佐藤(黎)
    (依田)
24

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

福本

21
  • 小川
     
  • クラン
     

  •  
  • 野呂
    (黒後)
  • 石川
     
  • 井上
    (中田)

4


  • 山口
    (梅津)
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
    (菊池)
  • 住田
     
  • 佐藤(黎)
    (依田)
25

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

福本

15

  •  
  • 小川
    (黒後)
  • 石川
     
  • クラン
     
  • 大崎
     
  • 野呂
     

5


  • 山口
    (梅津)
  • イヴェギン
     
  • コクラム
     
  • 安田
     
  • 住田
    (小杉)
  • 佐藤(黎)
    (依田)
11

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

福本

<監督コメント>

 ワンプレーにこだわり、全員が各々の役割を果たそうと臨んだゲームであった。しかし勝負所で得点することができず、首位のチームの力を改めて実感することとなった。
 敗れてしまったが、コート内外の選手達が全力を出し戦ったことは必ず次のゲームにつながるだろう。悔しさが残るが、気持ちを切り替え明日のゲームに向け準備したい。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を守りたい東レアローズ対勝ち星を積み上げたいKUROBEアクアフェアリーズの一戦。
 第1セット、東レアローズの関は巧みなトスワークで攻撃陣を操り、終盤までリードする。KUROBEは14‐20とリードを許すも、イヴェギンが3本のサービスエースを決めるなどし、21‐20と逆転する。最後はデュースの接戦となるも、KUROBE佐藤がブロックを決めセットを取った。
 第2セット、東レはクランの高いブロックが効果的に決まり終始リードする。終盤、KUROBE佐藤のブロックなどでブレイクし追い上げるも、東レがセットを奪い返した。
 第3セット、東レは小川、クラン、石川、関と立て続けにブロックを決め、流れを掴みかけるが、KUROBE住田の連続サービスエースで両者ともに譲らぬ展開となる。東レは22‐24とリードを許すも、関のサーブを起点に4連続得点で逆転し、セットを連取した。
 第4セット、東レは野呂、石川、KUROBEはコクラム、佐藤を中心に両チーム点の取り合いとなる。終盤、KUROBEはコクラムが幾度となく東レの高いブロックを打ち抜き、セットカウント2‐2とした。
 第5セット、両チームの熱気が最高潮となり、セットの折り返しまで一進一退の攻防が続く。中盤から東レのクランが強烈なスパイクとフェイントを使い分けKUROBEを引き離し、勝利を掴み取った。