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試合会場レポート

試合番号476

開催日2023/03/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 金沢市総合体育館

観客数:1331 開始時刻:14:40 終了時刻:16:06 試合時間:1:26 主審:森口 豊 副審:菅原 潤

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 11 勝 21 敗
ポイント 33
0 23 第1セット
【0:31】
25 3
16 第2セット
【0:24】
25
19 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 馬場 大拓
   
通算 23 勝 8 敗
ポイント 68

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 各セットとも、埼玉上尾メディックスの戦略的なサーブとブロックによってサイドアウトを取り切れなかったことが敗因。来週がいよいよ最終戦となるので、心技体、全てにおいて充実して迎え、勝利をあげられるように頑張りたい。
 今シーズン最後のホームゲームとなりましたが、皆様に勝利をお届けすることができず残念。
 皆様のご支援、ご声援が力となり選手達を鼓舞しています。本当にありがとうございました。

23
  • 細沼
     
  • アコスタ
    (大村)
  • 田原
    (バルデス)
  • 志摩
    (山下)
  • 鍋谷
     
  • 瀬戸
     

1


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

、森田

リベロ:

山岸

16
  • 細沼
     
  • アコスタ
    (堀口)
  • 田原
    (大村)
  • 志摩
    (島原)
  • 鍋谷
     
  • 瀬戸
    (綿引)

2


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

、森田

リベロ:

山岸

19
  • 細沼
     
  • アコスタ
    (堀口)
  • 田原
    (瀬戸)
  • 志摩
     
  • 鍋谷
     
  • 綿引
    (大村)

3


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

、森田

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 堀口あやか選手、6年間の現役生活お疲れ様でした。ガッツあふれるプレーで多くのバレーボールファンの皆様を楽しませてくれました。バレーボールの魅力をたくさんの人に伝えてください。
 今日のゲームは、PFUブルーキャッツの速いオフェンスに対して粘り強くディフェンスできるかが鍵でした。序盤に慌てるシーンがありましたが、時間の経過とともに落ち着いてしつこくディフェンスできたことが勝因だと思います。
 また、オフェンスの面においても、フォローからの攻撃が数多く展開できたことが素晴らしかったと思います。
 レギュラーラウンド残り2試合となりました。目の前の試合に一点に集中してチャレンジし続けたいと思います。
 ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 チャレンジマッチ回避のために、今シーズン最後のホームゲームで勝利したいPFUブルーキャッツとファイナル4進出に向けて勝利したい埼玉上尾メディックスの試合。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続く。PFUは鍋谷、アコスタ、志摩にトスを集め得点を重ね、埼玉上尾はセッター岩崎が相手のブロックを絞らせないトスワークで試合を進める。最後は、埼玉上尾が佐藤のスパイクでセットを先取した。
 第2セット、埼玉上尾が6連続得点で序盤からリードする。流れを変えたいPFUは、今月限りでの引退を表明している堀口を投入する。PFUは細沼のクイック、ブロックを含む4連続得点で食い下がるも、埼玉上尾がロゾのスパイクで振り切ってセットを連取する。
 第3セット、後がないPFUはアコスタが気迫あふれるプレーでチームを鼓舞する。チーム一丸となってボールを繋ぎ、アコスタが得点するも、埼玉上尾の勢いを止めることができず、佐藤、ロゾのスパイクで得点を重ねた埼玉上尾がストレートで勝利した。