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試合会場レポート

試合番号474

開催日2023/03/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山

観客数:1050 開始時刻:14:00 終了時刻:15:27 試合時間:1:27 主審:佐々木 伸子 副審:江口 祐一郎

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 9 勝 22 敗
ポイント 31
3 25 第1セット
【0:24】
20 0
25 第2セット
【0:28】
21
25 第3セット
【0:29】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 13 勝 18 敗
ポイント 36

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズンラストとなるホームゲームでトヨタ車体にストレートで勝利できたのは、本来のシーガルズの目指す、基本に忠実な(気持ちを含む)繋ぎのバレーを展開できたからである。
 これもひとえに熱い思いを伝えてくれるファンの皆様の気持ちの表れと同じである。
 明日の試合も、皆様の思いと共に、気持ちを入れなおして頑張っていきたい。
 本日は、ありがとうございました。

25
  • 川島
    (及川)
  • 中本
     
  • 宇賀神
     
  • 遠藤
     
  • 高柳
     
  • 長瀬
     

1


  • 周田
     
  • 鴫原
     
  • ダニエル
     
  • 山上
    (加地)
  • 大川
     
  • ハッタヤ
    (山形)
20

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

立石

25
  • 中本
    (金田)
  • 遠藤
    (タナッチャ)
  • 及川
     
  • 川島
     
  • 宇賀神
     
  • 高柳
     

2


  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 周田
     
  • ハッタヤ
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 大川
     
21

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

立石

25
  • 及川
     
  • 金田
     
  • 宇賀神
    (佐伯)
  • 遠藤
    (宮下)
  • 高柳
     
  • 川島
     

3


  • 周田
     
  • 鴫原
     
  • ダニエル
    (舟根)
  • 山上
    (加地)
  • 大川
     
  • ハッタヤ
     
20

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 リーグ戦残り3試合、今まで積み重ねてきたことと後悔ないゲームをという気持ちを持って戦ったが、セットカウント0‐3で敗れてしまった。
 前半に先に走れそうな展開があったがそこを掴めなかった。その後、粘り強い岡山に主導権を握られてしまった。
 明日のゲームではもう一度やるべきことを確認し、戦いたいと思う。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 何としても勝利し順位を上げたい岡山シーガルズがトヨタ車体クインシーズをホームに迎えての一戦。
 第1セット、立ち上がりから岡山は高柳、遠藤、トヨタ車体はダニエルを中心に得点し互角の展開が続く。中盤に入りトヨタ車体は大川やハッタヤのアタックなどで抜け出しにかかるが、岡山も粘り強いレシーブからの多彩な攻撃で得点を重ね逆転する。その後も岡山は高柳、中本、長瀬などが得点し、セットを先取した。
 第2セットも両チームがお互いの持ち味を発揮し互角のスタートを切る。中盤に入り、岡山は及川や高柳の得点で抜け出しにかかるが、トヨタ車体もダニエルや鴫原のアタックで反撃し競り合いが続く。終盤まで一進一退の攻防が続くが、岡山が金田や及川のアタック、ブロックで抜け出し、セットを連取した。
 第3セット、勢いに乗った岡山が立ち上がりから金田、遠藤、及川の活躍でリードを奪う。トヨタ車体もダニエルや大川を中心に反撃にかかるが、岡山は粘り強いレシーブからの宇賀神の巧みなトスワークで多彩な攻撃を仕掛け、リードを広げていく。終盤、トヨタ車体も粘りを見せたが、岡山がそのまま逃げ切り、地元の大観衆の前で貴重な一勝を挙げた。