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試合会場レポート

試合番号104

開催日2022/10/22

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 第一総合運動場

観客数:1147 開始時刻:15:05 終了時刻:17:09 試合時間:2:04 主審:原 啓之 副審:岡田 崇

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:26】
21 1
25 第2セット
【0:32】
27
25 第3セット
【0:24】
18
25 第4セット
【0:26】
21
第5セット
【】

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もサンバーズへ多くのご声援ありがとうございました。
 2022-23シーズンの開幕にあたり、良いスタートを切ることができたことを嬉しく思います。今シーズンも激しく厳しい戦いが待ち受けていると思いますが、今年もサンバーズらしくシーズンを通して成長していきたいと思います。
 今日はホームゲームを無事開催することができました。ご準備いただいた皆さま、会場に足を運んでくださったファンの皆さま、すべての方々に感謝したいと思います。有難うございました。
 今年もサンバーズは“PLAY HARD”のスローガンのもと全員バレーで戦っていきますので、引き続きサンバーズをよろしくお願いします。

25
  • 小野
     
  • アライン
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 佐藤
     

1


  • 真子
    (手塚)
  • 上條
    (酒井)
  • 小澤
     
  • 米山
     
  • 難波
    (高橋)
  • パダル
     
21

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口

25
  • 小野
    (西田)
  • アライン
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
    (鍬田)
  • 佐藤
     

2


  • 難波
    (高橋)
  • 小澤
    (富田)
  • パダル
     
  • 真子
     
  • 米山
    (手塚)
  • 上條
    (峯村)
27

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口

25
  • 大宅
    (小川)
  • 小野
    (西田)
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 佐藤
     
  • ムセルスキー
     

3


  • 難波
    (高橋)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 真子
     
  • 米山
    (小澤)
  • 上條
    (酒井)
18

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口

25
  • 小野
    (西田)
  • アライン
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
    (鍬田)
  • 佐藤
     

4


  • 難波
    (高橋)
  • 富田
     
  • パダル
     
  • 真子
     
  • 小澤
     
  • 上條
    (酒井)
21

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日はV.LEAGUE開幕戦ということで前半は多少固くなってしまったが、試合をしていくなかで改善はできたと思います。
 ただ今日の試合に関して、我々の武器であるサーブが機能しなかった点は修正する必要があると思います。また明日に備えて準備をしたいと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今年も日本代表の活躍によって多くのファンのハートをつかみ、より一層バレーボール人気が高まった中、2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MENが開幕。昨シーズン二連覇を成し遂げた王者サントリーサンバーズと、藤井の復帰を願う思いを胸に優勝を狙う東レアローズの対戦は、ホームのサントリーが開幕戦白星を挙げた。
 第1セット、サントリーは佐藤の速攻やムセルスキーの強烈なスパイクなどで中盤から点差を広げ、セットを先取する。
 第2セット、序盤からサントリーはアラインのバックアタックなどでペースをつかむ。しかし東レは終盤で起用された富田が奮起し、さらにパダルのスパイクなどでデュースに持ち込み、完全に主導権を握った東レがこのセットを奪い返す。
 第3セットに入ってから、東レがセンター上條のクイックを中心に攻撃を仕掛けるも、サントリーは藤中(謙)、新加入の藤中(颯)の兄弟コンビによる懸命なレシーブで相手の攻撃を阻止する。その後、サントリーは日本代表を経験し一段と力をつけた大宅と小野のホットラインによるコンビを軸に攻めたて、第3セット、第4セットを連取し、勝利を収めた。