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試合会場レポート

試合番号109

開催日2022/10/23

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 第一総合運動場

観客数:908 開始時刻:15:05 終了時刻:17:18 試合時間:2:13 主審:林 淳一 副審:原 啓之

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ カルバリョ レオナルド
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
1 21 第1セット
【0:29】
25 3
25 第2セット
【0:30】
22
23 第3セット
【0:30】
25
19 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日もサンバーズへ多大なご声援ありがとうございました。残念ながら敗戦となってしまいましたが、東レの粘り強いのディフェンスにリズムを崩されてしまったことが今日の敗因だと思います。
 改めて試合に勝つ難しさ、準備の重要性を感じました。東レは昨日の敗戦からの切り替えもうまく、我々への対応も素晴らしかったと思います。この敗戦を糧とし、長いシーズンを勝利すべくさらに成長していきたいと思います。選手たちは最後まで“PLAY HARD”を実践してくれました。
 長いシーズン様々なことが起こると思いますが、引き続きサンバーズへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。

21
  • 大宅
    (小川)
  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • アライン
     
  • 佐藤
     
  • ムセルスキー
     

1


  • 真子
     
  • 上條
     
  • 小澤
    (米山)
  • 富田
     
  • 高橋
    (酒井)
  • パダル
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口

25
  • 柏田
     
  • アライン
     
  • 大宅
    (小川)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
     

2


  • 真子
    (酒井)
  • 上條
     
  • 小澤
    (米山)
  • 富田
     
  • 高橋
    (峯村)
  • パダル
     
22

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口

23
  • アライン
     
  • ムセルスキー
     
  • 柏田
     
  • 小野
    (西田)
  • 大宅
     
  • 藤中(謙)
    (鍬田)

3


  • 真子
    (手塚)
  • 上條
     
  • 小澤
    (米山)
  • 富田
     
  • 高橋
    (酒井)
  • パダル
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口

19
  • 藤中(謙)
    (鍬田)
  • ムセルスキー
     
  • 柏田
     
  • 小野
     
  • 大宅
     
  • アライン
     

4


  • 富田
     
  • パダル
     
  • 上條
     
  • 高橋
    (西本)
  • 真子
    (手塚)
  • 小澤
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は昨日負けていたので何としても勝利したい1戦でした。
 昨日の試合で出た課題を選手たちがしっかりと修正してくれたおかげで今日は勝利できたと思います。
 昨年度の覇者に勝てたことは若いチームにとってもたいへん自信になったと思います。来週以降も厳しい戦いが続きますが、チーム一丸となって頑張ります。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕2連勝を狙うサントリーサンバーズが、東レアローズをホームの箕面市に迎えての戦い。
 第1セットは、両チームともセンターからの攻撃を絡めた展開で一進一退の攻防が続く。終盤に差し掛かると、東レが高橋の連続ブロックなどで点差を広げ、対するサントリーはアラインのサービスエースで応戦するも一歩及ばす、東レが先取する。
 第2セットに入ると、サントリーはリベロ藤中(颯)を中心に粘りのレシーブで会場を沸かせる。このセットから先発起用された柏田も要所でスパイク、サーブ、ブロックと活躍を見せ、サントリーがセットを取り返す。
 終盤までもつれた第3セットをものにした東レは、第4セットもその勢いが止まらない。サントリー・ムセルスキーの強烈なスパイクをリベロ山口がレシーブでつなげ、パダル、富田がスパイクを決めれば、上條もブロックで何度も相手の攻撃を封じ込め、サントリーを寄せ付けることなく東レは第4セットも取り、前日の雪辱を果たす見事な勝利をつかんだ。