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試合会場レポート

試合番号105

開催日2022/10/22

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 広島県立総合体育館

観客数:1590 開始時刻:13:00 終了時刻:14:28 試合時間:1:28 主審:千代延 靖夫 副審:弘中 秀治

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 平馬 慶太
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:21】
19 0
25 第2セット
【0:27】
22
25 第3セット
【0:27】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 初戦の特別な緊張感があった。
 第1セットはサーブがうまく機能しなかったが、ディフェンス、ブロックは試合を通してよかったと思う。
 しかし、サイドアウトの状況の良い場面で決めきれなかった部分を明日は、改善しなければいけないと感じた。
 個人的には初戦のホームゲームをストレートで勝利したことはとても嬉しい。
 ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

25

  •  
  • 安永
    (金子)
  • 坂下
     
  • ラッセル
     
  • 小野寺
     
  • 阿部
    (合田)

1


  • 三輪
     
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 椿
     
  • ドニ
     
  • 矢貫
     
19

リベロ:

唐川

リベロ:

25
  • 安永
    (金子)
  • ラッセル
     

  • (合田)
  • 阿部
    (新井)
  • 坂下
     
  • 小野寺
     

2


  • 三輪
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 椿
     
  • ドニ
     
  • 矢貫
    (波佐間)
22

リベロ:

唐川

リベロ:

25

  • (合田)
  • 安永
     
  • 坂下
     
  • ラッセル
     
  • 小野寺
     
  • 阿部
    (新井)

3


  • 三輪
    (池田(颯))
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
     
  • 椿
    (中村)
  • ドニ
     
  • 矢貫
     
20

リベロ:

唐川、西村

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕戦で固さが見られたが、選手一人一人がよく声を出し、最後まで戦ってくれた。
 結果としては負けてしまったが、良い所も多数あり次に繋がる試合になった。
 明日もVC長野らしく、全員で全力でしっかりと戦っていきたい。
 開幕戦を沢山のご声援ありがとうございました。明日もご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 JTサンダーズ広島のホームゲームにVC長野トライデンツを迎えての開幕戦。
 第1セット、序盤にJT広島の江が、強烈なアタックを決めるのに対して、VC長野はアラウジョのアタックで、中盤まで互角の展開を繰り広げる。ここからJT広島は坂下、小野寺、江のアタックでリードを広げて、最後は安永のサービスエースでセットを先取した。
 第2セット、JT広島はセッター阿部が江にボールを集めて、さらにラッセル、坂下のアタックや安永のブロックなどでリードした。VC長野はアラウジョ、ドニがアタックを決めて粘りをみせ、中盤に池田(幸)が連続でアタックを決めて2点差まで迫った。JT広島は新井、安永のアタックで逃げきりを試みるも、VC長野はドニ、アラウジョのアタックで応戦し、終盤に逆転に成功。一気に抜け出すかにみえたが、JT広島はすぐに江が強烈なアタックとラッセルがサーブを決めると、最後も小野寺が鋭角あるアタックを決めてセットを連取した。
 第3セット、後がないVC長野は、セッター椿が池田(幸)にボールを集めてリードを広げた。JT広島は安永、坂下のアタックで粘りをみせる。中盤にVC長野はドニ、三輪のアタックで得点を重ねると、JT広島も安永、ラッセルのアタックなどで終盤に追いついた。ここから安永のアタック、坂下のブロックとラッセルのサービスエースで一気に抜け出して、開幕戦のホームゲームを勝利で飾った。