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試合会場レポート

試合番号111

開催日2022/10/29

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 東京体育館

観客数:4012 開始時刻:14:08 終了時刻:15:35 試合時間:1:27 主審:村中 伸 副審:新田 浩幸

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 0
0 14 第1セット
【0:23】
25 3
16 第2セット
【0:22】
25
19 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日は結果的には非常に悔しいゲームとなりましたが、このような素晴らしい環境の中で試合をさせていただけたこと、感謝しております。
 明日の試合ではファンの皆様に喜んでいただけるようアグレッシブにプレーしていきます。
 本日もありがとうございました。

14
  • 笠利
     
  • 玉宅
     
  • 小田嶋
     
  • 山田
     
  • 長友
     

  •  

1


  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (椿山)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

小川

16
  • 山田
     

  • (戸嵜)
  • 玉宅
     
  • 柳町
    (長友)
  • 笠利
     
  • 小田嶋
     

2


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
    (椿山)
  • クレク
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

小川

19
  • 柳町
     
  • 武藤
     
  • 戸嵜
     
  • 笠利
    (野瀬)
  • 小田嶋
     
  • 玉宅
    (アラウージョ)

3



  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
    (中野)
  • 山崎
    (山田)
  • 傳田
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 東京グレートベアーズの関係者の皆様、2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 初のホームゲーム開催おめでとうございます。歴史的な瞬間をともにできて、とても光栄に思います。
 本日の試合はたくさんの東京GBファンの応援で相手にたくさん良いプレーがあり、苦しめられる場面もありましたが、そのような状況においても、それを乗り越えられたことを誇りに思います。明日も同じ会場で試合がありますので、これからの時間を使ってよい準備をしていきます。
 今シーズンの初アウェーゲームに駆けつけて頂いたファンの皆様、本当にありがとうございました。また、メディアやインターネットを通して応援していただいた世界中のウルフドックス名古屋のファンの皆様、明日も好ゲームが繰り広げられるように頑張りますので、共に闘いましょう!Here and Now!

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋と、記念すべき新生東京グレートベアーズのホームゲーム開幕戦。
 第1セット、WD名古屋はスタートから傳田、王のブロック、高梨、クレクのアタックで連続得点をあげて、大差でセットを先取する。
 第2セット、WD名古屋は第1セット同様に山崎、高梨のアタックで得点をあげる。東京GBは柳町をスタートから起用すると、期待に応え柳町はアタックで得点を量産する。WD名古屋はリベロ小川の安定したレシーブから得点を重ね、最後は高梨のブロックでセットを連取する。
 第3セット、東京GBは柳町のアタック、小田嶋のブロックで得点するも、連続得点することができず、点差がつけられないまま中盤を迎える。WD名古屋は山田をリリーフサーバーで起用すると、豪快なサービスエースを決め、一歩抜け出す。東京GBは小田嶋、笠利のアタックで追いかけるが、点差を詰めることができず、WD名古屋がストレートで勝利した。