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試合会場レポート

試合番号116

開催日2022/10/30

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 東京体育館

観客数:3708 開始時刻:14:06 終了時刻:16:23 試合時間:2:17 主審:桑原 健輔 副審:村中 伸

東京グレートベアーズ

監督 真保 綱一郎
コーチ レルバッキ アントニオマルコス
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 0
1 22 第1セット
【0:29】
25 3
25 第2セット
【0:29】
21
16 第3セット
【0:28】
25
22 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 2日間本当に素晴らしい環境の中で試合をさせていただけたこと、チーム一同感謝しております。
 昨日から今日にかけて立て直しができたことに、選手達を非常に力強く感じました。
 まだまだ我々も成長の余地がありますので、来週に向けてチーム一丸となって次の試合に向かっていきます。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

22
  • 柳町
    (手原)
  • 小田嶋
     
  • 星野
    (笠利)

  •  
  • 武藤
     
  • 玉宅
    (アラウージョ)

1


  • 高梨
     
  • 永露
     
  • 傳田
    (椿山)

  •  
  • クレク
     
  • 山崎
    (山田)
25

リベロ:

古賀

リベロ:

小川

25
  • 星野
     
  • 柳町
    (手原)
  • 武藤
    (笠利)
  • 小田嶋
     
  • 玉宅
    (アラウージョ)

  •  

2


  • 傳田
     
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
    (中野)
  • 山崎
     

  •  
21

リベロ:

古賀

リベロ:

小川

16
  • 小田嶋
     

  • (戸嵜)
  • 柳町
     
  • 玉宅
    (手原)
  • 星野
     
  • 武藤
     

3


  • 傳田
     
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
     

  •  
25

リベロ:

古賀

リベロ:

小川

22
  • 武藤
    (笠利)
  • 星野
     
  • 手原
    (アラウージョ)
  • 柳町
    (玉宅)

  •  
  • 小田嶋
     

4


  • 永露
     

  •  
  • 高梨
     
  • 山崎
     
  • 傳田
    (椿山)
  • クレク
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日より相手のブロック、ディフェンスが良く、難しい試合でした。タフな試合でしたが、最後まで戦ったことが次の試合に向けての一つの収穫になりました。
 これからも我々ウルフドッグス名古屋が目指すバランスの取れたバレーボールをチーム全員で追及し、成長し続けたいと思います。
 本日もバレーボールに関心をもって来場してくださった多くのファンの皆様、またメディアを通じて応援してくださった世界中の皆様、本当に熱い応援ありがとうございました。
 来週はホームに帰って、豊田合成記念体育館エントリオで我々のホームゲームの開催が予定されております。家族であるウルフドッグス名古屋のファンの皆様にお会いできることを楽しみにしております。皆様のご健康をお祈りしております。Here and Now!

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利したい東京グレードベアーズと、昨日の勝利で勢いに乗るウルフドッグス名古屋の対戦。
 第1セット、東京GBはスタートから起用された星野がアタックでチームを盛り上げ、それに柳町、張も応える。WD名古屋は永露がクレクを中心に攻撃を組み立てる。中盤、WD名古屋が傳田のブロック、高梨のアタックで一歩抜け出すと、東京GBの猛攻を退けセットを先取する。
 第2セット、東京GBは小田嶋のサーブから、星野のアタックや柳町のブロックでリードする。WD名古屋は近、中野のサーブから相手を崩し、高梨と山崎のアタックで点差を縮める。東京GBは手原、アラウージョを投入し、張のサーブ、アラウージョのアタックで再びリードし、小田嶋のアタックでセットを取り返す。
 第3セット、両チームのリベロ古賀、小川が献身的なレシーブでチームを支え、序盤は点差がつかず中盤を迎える。WD名古屋は高梨のサーブで相手を崩し、5連続得点でリードする。東京GBも武藤のサーブからWD名古屋・クレクのアタックを張が1枚でブロックすると、勢いがつき1点差まで点差を縮める。しかし、WD名古屋は近のブロック、山崎の3連続ノータッチサービスエースで点差を広げ、最後は傳田のブロックでセットを取る。
 第4セット、WD名古屋はクレク、高梨、山崎のアタック、東京GBは星野、武藤、張のアタック、柳町のサービスエースで一進一退の展開となる。互いに好プレーが飛び出すもリードを奪えず終盤を迎える。WD名古屋がクレクのアタックで抜け出すと、最後は高梨のアタックで試合を決め、連勝をあげた。